な~なじらね

一瞬の間に

 いつものようにCAN2を自宅裏の空き地で散歩させようと連れ出しました。時間もおしていたので、ついでに車庫から車を出しておこうと考えて、CAN2 をそのままにして車庫へ。(もう老齢で、散歩に行ってもたくさん歩くことができないので、忙しい朝はリードを付けずに空き地へ連れて行って散歩をさせていました。)
 車を出して、CAN2の姿を確認しようとしたところ、姿がありませんでした。寒いから、玄関に戻ったのかなと思って自宅に戻りかけたところ、通りからキャンキャンと3回犬の鳴き声が!不安に駆られて通りに出ると、流れる車列のすぐそばにおろおろしたCAN2が立っていました。近所のおじさんが、「あんたんちの犬か?今車の下に入ったんだよ!。」と大声で教えてくれました。
 道路に出たことはなかったので、リードを付けていなかった。わずかな間だからと目を離したときに交通事故にあってしまったのです。
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