スタッフの方がゲージを開けてくださったので、「CAN2。」と小さい声で声をかけると、目を開けて首を起こしました。疲れると心配なので、「いいよ。首を上げないで。」と言いながら、あごに手を添えました。いつもよりずっと熱い体温に心配がつのりました。隣のゲージにいた犬が、神経質そうに大きな声で鳴くので、CAN2を疲れさせたくなくて、短い時間で面会を終えました。
1時間ほど前に母が面会に来たときは、目を開けただけで、反応が鈍かったそうです。「ごめんね。がんばれ。」と声をかけてきました。
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