7月の最初の日に、6月のまとめではなく5月のおまとめ日記!!
そりゃ、6月いっぱい5月の最後に行った「お出かけ日記」を書いていたらそうなりますよね。
でもなんか久しぶりにブログを書いていて「楽しいな」と言う感覚が蘇ってきました。
6月と言う1か月を丸々間に挟んでいるので、忘れていることも多いと思われるでしょうが、たいがいはブログ記事やメモ帳の書き込み、写真などでそのくらいの過去は、意外と容易く日記などは書けると思います。
ただ忘れてしまったものは、その時抱えていた鬱々とした気持ちだったような気がします。
確か、何かで気分が重かったような・・・・・
うんうん、そうよ。
5月の毎日、気分は重かったし、旅行に行っていた時にも、ちょっとあることで苦しんでいたと思います。
だけど私の気持ちを分かってくれる友達もいて、自分では気がついていませんでしたが、この1か月は私にとっては大切な時間だったのかも知れません。
「時が解決する」と言いますが、解決するのには「時」ばかりではないと思います。
例えば理解者がいる。
または自分のそれなりの努力があった。
そして更には、それに勝る出来事があったなど・・・・。
ああ、私の場合は、それもあったのです。
何があったかと言えば、まるまる1か月、足が痛い。
ああ、膝が痛いってずっと言ってたものね。もうすぐ手術の段階か?
いやいや、違います。
膝も痛いけれど。そんなのどうでもいいやという感じ。
痛いのは坐骨神経痛っていうアレ。
本当に痛いよ、コレ。
私の望む生活には邪魔な痛みです。
そんなわけで望む生活のために痛みと闘う日々でした。
でもこれは6月の気持ちですね。
だから言ったじゃないですか。
5月の鬱々とした気持ちなど忘れてしまったと。
下の囲みは昨年の投稿です。
2020年からのツリーになっています。
そしてそれの下からは、いつもの通りのお気楽なおまとめ日記です。
5月の暮らし☆2023いつも遅れて書く1か月のおまとめ日記。5月はどんなだったろうかと手帳を開くと、なんやかんやと書き込まれていた内容は「病院予約」が目について、だけどそればっかりではなく、私......
映画
他にも見たような気がするのですが、とりあえず記憶にあるのは劇場で見た「陰陽師0」とアマプラで見た「アガサとイシュタルの呪い」だけのような気がします。
「陰陽師0」の感想はこちらです→「陰陽師0」を見てきました。
「アガサとイシュタルの呪い」は離婚して傷心のアガサが、恋愛小説を書きたいとイランを訪れますが、そこで起きた殺人事件を解決していくというミステリーです。
ミステリーなので、ネタバレなしの感想しか書けませんが、一緒に解決する考古学者との恋愛も気になるところ。
私、思わずアガサを検索してしまいました。
彼女が離婚した経歴があるのは知っていましたが、その後の事は知らなかったからです。ポワロなどの彼女の作り上げた世界は好きでも、彼女自身に興味がなかった・・・と言うか、興味を持っては失礼に当たるような気がしていたのです。
それって、好きな芸能人に道ですれ違っても、プライベートなのだと無視しようとする感覚に似ているのかも知れません。
でもこの作品はその後の彼女の人生をほのめかすものがあって、そんなところも興味深かったです。
ドラマ
感想を書いたのは、→・「岸部露伴は動かない 密漁海岸」
読書
感想を書いたのは→「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」
漫画
実は、月をまたいで読んでいました。
源氏がさりげなく退場して、後は子供たちの後日談になりましたが、一気に終わらせたくないものでわざと少しだけ残してあるのです。
いまチェックしたら、なんと1巻は7月4日まで無料で読めますよ。
お出掛け
これ、意外と良かったです。と言っても終わってしまった美術展ですが。
後はご存じの通り、姉妹で松島、仙台を観光しに行きました。その後、姉妹たちと別れてひとりで平泉に行きました。
その他の日記
5月の【素敵なカフェに行こう】は→素敵なカフェに行こう💛《La Sfoglina》
・5月30日
素敵なおうちを訪問しました。片付いている家と言うのはこういう家を言うのだなといつも思います。
家人曰く。午前中は座らないと。なんだか胸が痛くなる言葉でした。
「いろいろあるのよ~」と彼女が言う。個性の強い彼女。確かにいろいろあっただろうなと思いました。だけど私は彼女のファンで、いろいろあったに相違なくても負けてない彼女に励まされたのでした。
彼女の家に行く前に頂いたビーフン。バーミアンにて。なにげに私はバーミアンが好きです^^
畑日記
5月の最初はこんな感じでした。
今はジャガイモの収穫も終わり、小松菜もリーフレタスも片づけました。
小松菜もリーフレタスも、食べきれないまま日付が経ってしまったものは、葉物と言えども硬くなるし、一番美味しい時を見極めて収穫してしまうというのは、大事なことだなと思いました。
陶芸日記
まだ素焼き前
→
咳が酷かったから、いろいろな事をキャンセルしました。
ピアノのお稽古や、歯医者とか、友達に誘われた美術鑑賞とかも。
坐骨神経痛が痛くて、やはりいろいろな事をキャンセルしたかも・・・・
呼吸器外来とか。
だけど定期的に骨の薬を貰いにっている先生に、(他の病院でもらってる)痛み止めが効かないと言ったら違う薬を紹介してくれました。ややこしくなるから(他の病院に行くまでの)数日分で、残りはその病院から貰ってねと言われました。
定期的に行っている病院は、ちょっと大きめの病院で、次の予約が2か月か3か月後です。他の病院と言うのは俗にいう町医者。
逆の場合があって、その町医者の内科の先生に、咳とのどの痛みで、今飲んでいる薬がなかなか効いてこないと言ったら、考えてくださって漢方薬を貰いました。その薬が凄く私にあったのか、あっという間に治って行きました。「今飲んでいる薬」と言うのは、大きめの病院の呼吸器外来でもらったものです。
ついでなので、さらにまた3か月おきに検診を受けている外科の先生には、この全部を話します。
主治医制度ってあるじゃないですか。
私の場合は、どなたがそれにあてはまると言えるのでしょうね。
・・・