森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「A-Studio」☆竜也

2009-09-26 13:40:42 | テレビ・ラジオ

 なんて言いますか、竜也君のお陰で、いろいろな見たこともない番組を知りました。以前にも書きましたが、トーク番組はほとんど見ないので、知らないのです。
「情報ライブミヤネ屋」も知りませんでした。こちらは出演情報を知らなくて見逃してしまいました。昼間なので堂々と見ることが出来たのに残念。でもそのHPに行くと良い事がありました。→こちらです。

「A-Studio」も初めて見ました。

この番組、面白いんですねえ。 鶴瓶さんの司会はGoodです!!

昨日の竜也君は、本当に可愛かったです。それと言うのも鶴瓶さんの大人目線の優しさも良かったからだと思うのです。

「豊君」、有名人になってしまったのでは?

メチャクチャ、竜也君ってヤン茶坊主なんですね。その悪戯振り、笑ってしまいました。

古くからの友人達が映し出されるたびに、驚いたり焦ったりしていましたが、凄く嬉しそうでした。

この番組はロンドンから香港マカオ経由で帰った翌日に収録したものらしいです。
番組の最後に、彼が懐かしい映像に故郷に帰ったみたいだと言っていました。

この番組を踏まえてみると、先日の故郷で行われた試写会も予想以上に、彼にとっては感慨深いものではなかったかと思われました。
なんか、しみじみ~。

しみじみと言えば、この番組の最後に鶴瓶さんがゲストをどうぞよろしくと言うのは、恒例の事なんですか?

「考えてみてください。15歳の時に・・・・」とはじまり
「そんな藤原竜也をみなさん、どうぞよろしく・・・」で〆ました。
なんかしみじみとしてしまいました。

この道を彼は頑張ってきたんだんだなぁ・・・

良い番組です。来週はいろいろなゲストの方の総集編だそうです。出来ればまた見たいと思いました。

 

ところで、昨日はこの記事のタイトルだけ入れて、他のドラマを見てその感想を書いて寝てしまったのですが、朝、アクセス解析を見て驚きました。23時台に訪問者様が吃驚するほどの数をカウントしていたのです。
竜也君関係とは思いましたが、書いていない記事の確認の為にはこんなにはいらっしゃらないだろうと思いました。それは「身毒丸 復活」の記事にいらしてくださったのです。

その記事がお役に立てたかは分かりませんが、自分でも読み直してみました。
「身毒丸は18歳~♪・・・」のところで、思わず私は涙がこぼれました。ちょっと感動が蘇ってしまったのです。

良いものは時を隔てても、心の中に残っていくのですね。
「彼が15歳の時に・・・・」
鶴瓶さんの声が頭の中に蘇りました。

やっぱり応援したい「この道」ですね。

 

 

 


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