たくさんの階段を登り、や~っと「ばら苑」入り口へ到着
入り口を入ると、バラの香りに包まれて、足取りも軽くなりました
うわ~咲いている、広~い、いい香り
あの特別席に、座ってみたいな
贅沢な空間です
最初に引きつけられた、このバラ、
白色からピンク色への、色の変化がいい
タイトルは・・・「淡き日の思い」
少し濃いピンク色のバラよ
自信を持って咲いて、背筋をのばして
誇らしくあれ
タイトルは、「甘い日々」
生田緑地内「ばら苑」は
小田急線の向ヶ丘遊園駅から、徒歩15分くらいです
この続きは、後日~・・・
★なお、ばら苑は、期間限定開園です
2006年は、6月4日までで、秋に、再び開園されます
生田緑地の公式HPはこちらからどうぞ★
バラ苑に行かれたのですか~~~
凄く沢山のバラが~~~溢れているって感じですね
どのバラも素敵・・・
>タイトルは・・・「淡き日の思い」&それに「甘い日々」
素敵なタイトルが付いているんですね
生田緑地へ行かれたんですか?
いいところです私も去年の初めていきました
岡本太郎美術館も行ったときあいにく休館日だったので中にはいれませんでした
バラ園も一度行きたいと思っています
小田急線に乗ってお近くまで~うっふ
いつか実現したいものですね~
バラ園もとても広いですよね。
「淡き日の思い出」素敵ですね。
私もまた行きたくなりました。
もう時期的に、ちょっと遅いでしょうか?
特等席でお茶でも飲みながら何時間でも薔薇を眺めていられたら幸せだなぁ。
ピンクの濃淡の薔薇、愛らしくて素敵です。
それぞれの薔薇につけられたタイトルが、ぴったりあってて感動しちゃいました。
素敵な花に出会ったら、タイトルをつけてみるのっていいですね!
わたしも真似してやってみようかな。
乏しい発想力が少しは鍛えられるかも・・・
続きの記事、楽しみにしてま~す!!
お洒落な感覚になっていますね
タイトルがいいですね~。
次回が楽しみです。
少し最盛期を過ぎていましたが、それはそれで、散りそうで散らない頑張りに、拍手です。
写真にタイトルをつけるのは、面白いですよ。
お試し下さいね。
階段をたくさん上りますが、上りきると、そこは花園ですよ
来年は、ぜひどうぞ~☆
近くに、「岡本太郎美術館」や「日本民家園」がありますね。
「日本民家園」は、去年の秋に行きました。
広かったです。「ロイヤルコーナー」もありました。
横浜だと、たんぽぽさんも行かれた「港の見える丘公園」もいいですね
もう見ごろを過ぎていました。
雨が多かったせいか、葉や花びらの傷みが目立ちました。
6月も、まだ咲いているとは思いますが・・。
バラの花びら入り紅茶とか、ハーブティーがいいかなぁ・・・。
写真にタイトルをつけるの、楽しいですよ。
お試しくださいね。
写真を撮る時に、タイトルが浮かぶこともけっこうあります。
私も、やってみたいなぁ、と思いました。
で、後日、新苗を一鉢買ってしまいました
バラの育て方がよくわからないのに、大丈夫かしら
タイトルは、すぐに浮かびました。