2012年12月21日、世界の終わり??なんて言われてた今日、34歳になっちゃった。。
世界の終わりなら、寛ちゃんに会える日だな~って思ってたけど、どうやら終わらないご様子なので、与えられた命を懸命に生きるしかない。。
愛する息子寛太朗は、たった一度しかお誕生日を迎えられなかった。
私なんて、平凡に当たり前に誕生日が毎年やってくる。。
それに加え、歳をとりたくない、なんてわがままも言っちゃってたり。
でも、日々の生活は当たり前ではなく、生きてることは奇跡の連続。
明日が来ることは、当たり前ではなく、そう有ることが難しい、有り難いこと。。
私の人生は、寛ちゃんの分も生きる!!
だから34歳の一年も、一日一日を大切に、自分を大切に、家族・友達を大切に、いつも笑顔でキラキラ輝いていられるように懸命に生きる!!
寛ちゃんがお空からママを見てる時、キラキラ輝いてたらママのことすぐに見つけられるもんね♪