随分と久し振りの対面だったが、何と直ぐに俺の足にゴロニャンにはビックリ。
覚えていたのかと感激したが、誰にでも直ぐにやるのかもだな。
来客はそんなに無いから覚えていた可能性もあるが。
クロは傍に寄って来たが、もう一匹の若いピッピは姿を見せなかった。
こんな猫が時々いるんだが、猫的にはどうなんだろうか?
人見知りすれば餌ゲットするのに苦労すると思うが。
周は背が伸びてたが相変わらずの偏食で、肉付きが悪くて細かったがそのうち食べだすだろう。
このゴロニャンが最大の武器だな
飲み残しのコーヒーを飲んでる
ポーズを決めてなかなかだ
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