2年振りの現場だったが酷過ぎの一言。
しかし、今回はさすがに俺達の意見通りに庭は半分以上の木を伐採してスッキリ。
畑は雑木や草を刈り取り、柚子や夏蜜柑を剪定したら畝が見えて立派な畑が出現。
庭は誰が見てもあまりの密振りに呆れるだろうし、よくもまあ不要な木を植えたもんだと笑う凄さだった。
先代の爺様がせっせと植え続けたらしいが、やっとあっちへ行ったから思い切って伐採に応じたみたいだ。
それにしてもあまりの密振りに20本は伐採したんだから呆れてしまった。
その代わりにスッキリした庭になったんだから俺達の苦労も報われたし、奥さんも大感激だったんだから万々歳。
ジャングル状態の庭
伐採した直後の状態
この百日紅だけは剪定途中までやってる
剪定・除草して清掃後の仕上がり
あまりの変容振りに俺達さえ驚いたんだからなあ。
これで無駄な金を使わなくて済むし、それらしい庭になったんだから感謝感激だろう。
荒れ地から畑へ
これが除草したら畝が出で来て驚いた
せっかく畝が出て来たんだから何か植えたらと言ったらそうですねえと応えてたが多分そのままだな。
おまけの玄関通路
奥の右隣の家の庭が目立ってしまってるが、あおりを食らって庭師を入れるかもだな。
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