昨夜のNHKBSP百名山は女峰山だった。
確か随分と昔にやった記憶があったんだが、女峰山から少し下った小屋に寝て翌日登り返したのくらいしか思い出せない。
今は霧降高原の歩き出しが1445段の階段だったのには呆れてしまった。
「天空の回廊」とかの謳い文句らしいが、山の保護が目的では無いだろうしわざわざその謳い文句の為に造ったとしか思えない。
(どうやら俺が使ったリフト撤去跡に作ったのかな?)
俺が歩いた時には当然そんなのは無かったが、アップダウンの多い疲れる道は下の記録を見て思い出した。
画面で出て来た祠は全く記憶に無いが、女峰山山頂の記憶もないんだから当然だな。
はっきり言って22年も前なんだから、こんなポンコツ脳に残ってる筈が無いよな。
記録する大切さを思い知らされたが、幾ら何でももうちょっと詳しく書けよとは思う。
これを見ると小田急・地下鉄と東武を使ってやってたが、渋川に住んでた時に何でやらなかったんだろうか?
下山の小真名子・大真名子も結構タフな道だったみたいだが、前白根から湯元への道よりはマシだったろう。
男体山をやらなかったのは避難小屋が無かった為だろうが、ボテッとした山容が気に食わなかった?
(調べたら八合目避難小屋があったから最初から登る気無かったみたいだ)
ヒッチハイクやってるが昔から図々しかったらしいや。
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