いやあ、一目見てガックリ。
樹齢350年前後の老木という事もあるが若い枝や幹が少な過ぎる。
弘前城の桜はちゃんと若い枝や幹があったのにこれは残念過ぎる。
せめて出てる若い枝や幹を大事に育てないとどうしようもない。
枝先に花芽が無いのが多くて今年の花のボリュームは酷い事になりそう。
これから芽が出て来てくれたら万歳なんだが、あまり期待できないだろうな。
弘前城の桜を見るついでに確認してみよう。
何だか寂しい気持ちになっちまうな。
一本若い木を育ててるらしいが、この本体を世代交代させないと意味が無いだろう。
生き延びる為の貴重な幹と枝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます