皆さん、お元気ですか! 2011年03月16日 03時11分14秒 | Weblog 日本が大変なことになっている、東北関東大震災。 誘発されたかのように各地でも地震が、原発の事故が更に追い打ちをかける。 避難場所でも元気に駆け回る子供たちの存在が救いだ。 皆さん元気でおすごしですか? 4組T « 全国高校サッカースタンドより | トップ | 暑いね »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (自宅待機のおんじさん) 2011-03-17 08:44:02 現場の人は大変だ。T電の記者会見を見ていても、本社の人間ばかり多くて、現場で人は足りているのだろうか?現場の人ばかり責められていないか?こういう時こそ基本に立ち返り、少しづつ火を消していくしかないと思う。 返信する 明日は (4組 T) 2011-03-17 16:49:16 同窓生はみんな無事だろうか?計画停電などで、電車数も減ったりと大変みたいですね。原発は佐賀にもあるし。明日はわが身のことかもしれない。明日ありと思う心の~。 返信する 心配 (お奉行さん) 2011-03-18 17:58:01 朝起きて、スイッチ押せば電気がつき、蛇口をひねれば水が出て、ワンプッシュでガスがつく。あたりまえのことが幸せなのかもしれない。我が愚息は福岡県警の一員として現地へ行っております。 返信する ものの数だけ問題が (4組 T) 2011-03-19 21:11:22 愚息って?頼もしいじゃないか。こうなると、警察。自衛隊しか頼れないか。もうすぐJ3になるね。 返信する Unknown (試練を乗り越えて) 2011-03-21 17:03:13 明日から全員出社だ!少し早めに行って仕事するかな。ところで kizuna311 で検索すると震災の応援メッセージ見れます。香川照之がいいね。 返信する 自宅待機のオンジサンへ (4組 T) 2011-03-22 23:55:18 久しぶりの出社?如何でしたか。佐賀にいると、被害の実感がまるでなく、申し訳ない。兎に角体に注意して欲しい。 返信する 冷やか! (オンジサン) 2011-03-23 23:42:38 会社も節電、電車も暖房なしなので、冷やかですね。これまでがあまりにも明るすぎたので、どこ行っても暗いのはなんかさびしいですね。自粛の掛け声ばかり、春が待ち遠しい心境です。 返信する お奉行さんからのメール (4組 T) 2011-03-28 20:25:20 福岡県警に勤務する息子を持つかれからメールが来ました。我が愚息は先週22日の夜帰ってきました。除染する為、妊娠中の嫁さんを我が家へ3日ほど預かり、24日の夜嫁さんを迎えにきました。 約一週間風呂も入れず、体育館でゴロ寝、カップ麺と缶詰の生活だったらしく、その夜飯食ったら、炬燵で「いびき」かきながら爆睡でした。 又、昨日から二度目の任務で今度は福島へ行きました。目に見えない物との戦いです。 返信する 自分にできる事を・・ (1973.かぐや姫) 2011-04-01 00:15:15 今回の震災で、老人ホームへ助けに行き、津波に流された人・原発事故で、「自分は、もう60年、生きてきたから」と、人々を被ばく から守る為に、志願して、事故処理に立ち向かった人・等々、命をかけて、人の為に行動した人が、たくさん おられることでしょう!お奉行さんの息子さんも、同じことですよね。親としたら、誇りでもあり、又、心配でもあり、複雑な心境だと思います。我々も、もうすぐ60歳!世の為、人の為に、「自分に できる何かを やらなければ!」と、思う 今日、この頃です。あの頃は、我が事しか、考えよらんやったばってんね・・・☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
計画停電などで、電車数も減ったりと
大変みたいですね。
原発は佐賀にもあるし。
明日はわが身のことかもしれない。
明日ありと思う心の~。
こうなると、警察。自衛隊しか頼れないか。
もうすぐJ3になるね。
佐賀にいると、被害の実感がまるでなく、申し訳ない。
兎に角体に注意して欲しい。
我が愚息は先週22日の夜帰ってきました。
除染する為、妊娠中の嫁さんを我が家へ3日ほど
預かり、24日の夜嫁さんを迎えにきました。
約一週間風呂も入れず、体育館でゴロ寝、カップ麺と缶詰
の生活だったらしく、その夜飯食ったら、炬燵で「いびき」かき
ながら爆睡でした。
又、昨日から二度目の任務で今度は福島へ行きました。
目に見えない物との戦いです。
等々、命をかけて、人の為に行動した人が、たくさん おられることでしょう!
お奉行さんの息子さんも、同じことですよね。
親としたら、誇りでもあり、又、心配でもあり、複雑な心境だと思います。
我々も、もうすぐ60歳!
世の為、人の為に、「自分に できる何かを やらなければ!」と、思う 今日、この頃です。
あの頃は、我が事しか、考えよらんやったばってんね・・・☆