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駐車場からビーナスラインを、地下道でくぐり抜けると、
そちらに広がっていたのは 『天然記念物 霧ヶ峰湿地植物群落』
木道が整備されていて、直ぐ湿原にたどり着けるので、
トレッキング姿の人々とたくさんすれ違いました。
七島八島湿原 (八島ヶ原湿原) 植物群落保護林は、
国の天然記念物に指定されている八島ヶ原湿原を含む地域のことだそうです。
国内南限の高層湿原群であり、深さ8mをこえる推定年代約8,000~10,000年の泥炭層が
堆積しており、霧ヶ峰固有の植物も生育しているんだとか。
今回は散策は止めて、近場だけ見て回りました。
で、最初の駐車場の一角にあった 『あざみ館』 に
お邪魔しました。
こちらは、霧ヶ峰高原の八島湿原にある町立のビジターセンターです。
国の文化財である八島ヶ湿原の生い立ちを説明した館内展示や
四季折々の映像をモニターを通して、
八島湿原地域の最新情報が理解できるように工夫されていました。
八島湿原から下りてきた道と県道40号線が交わる
交差点辺りには、飲食店や売店があり
観光客で賑わってましたよ~
更にビーナスラインを進み、
「ころぼっくるひゅって」 は、駐車場が満車で
停める場所が見つからず、通過することになりました。
そこからもときどき、見晴らしの良さそうな場所はあるものの
反対車線だったり、車で混んでいたりしたので、
気が付けば、車山高原を過ぎて
白樺湖が見える辺りまで来ていました。
白樺湖の施設やお土産もの屋さんがちらほら登場し、
いつものごとく、お昼ご飯も取らずにビーナスラインを
突き進んでいました。
名古屋は暑い日が続いていましたが、
この辺りはまだ過ごし易い気温で景色も最高でした。
【天然記念物 霧ヶ峰湿地植物群落】
長野県 諏訪郡 下諏訪町
【八島ビジターセンター あざみ館】
諏訪郡下諏訪町八島湿原10618
開設期間 : 4月下旬~11月上旬
開設時間 : 午前9時30分~午後4時30分
入館料金 : 無料
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駐車場からビーナスラインを、地下道でくぐり抜けると、
そちらに広がっていたのは 『天然記念物 霧ヶ峰湿地植物群落』
木道が整備されていて、直ぐ湿原にたどり着けるので、
トレッキング姿の人々とたくさんすれ違いました。
七島八島湿原 (八島ヶ原湿原) 植物群落保護林は、
国の天然記念物に指定されている八島ヶ原湿原を含む地域のことだそうです。
国内南限の高層湿原群であり、深さ8mをこえる推定年代約8,000~10,000年の泥炭層が
堆積しており、霧ヶ峰固有の植物も生育しているんだとか。
今回は散策は止めて、近場だけ見て回りました。
で、最初の駐車場の一角にあった 『あざみ館』 に
お邪魔しました。
こちらは、霧ヶ峰高原の八島湿原にある町立のビジターセンターです。
国の文化財である八島ヶ湿原の生い立ちを説明した館内展示や
四季折々の映像をモニターを通して、
八島湿原地域の最新情報が理解できるように工夫されていました。
八島湿原から下りてきた道と県道40号線が交わる
交差点辺りには、飲食店や売店があり
観光客で賑わってましたよ~
更にビーナスラインを進み、
「ころぼっくるひゅって」 は、駐車場が満車で
停める場所が見つからず、通過することになりました。
そこからもときどき、見晴らしの良さそうな場所はあるものの
反対車線だったり、車で混んでいたりしたので、
気が付けば、車山高原を過ぎて
白樺湖が見える辺りまで来ていました。
白樺湖の施設やお土産もの屋さんがちらほら登場し、
いつものごとく、お昼ご飯も取らずにビーナスラインを
突き進んでいました。
名古屋は暑い日が続いていましたが、
この辺りはまだ過ごし易い気温で景色も最高でした。
【天然記念物 霧ヶ峰湿地植物群落】
長野県 諏訪郡 下諏訪町
【八島ビジターセンター あざみ館】
諏訪郡下諏訪町八島湿原10618
開設期間 : 4月下旬~11月上旬
開設時間 : 午前9時30分~午後4時30分
入館料金 : 無料
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