前回の続き
「DD51」
「砂利散布用ホッパ車」
「穀物・飼料用ホッパ車」
「車掌用車両」
SLを動態保存している三笠鉄道村(『熱源』にも地名が出ていた旧幌内駅)が「市外の方は入れません」となっていたので、がっかりして帰ろうかと思っていると、「クロフォード公園」というところがありました。懐かしい駅の雰囲気で、鉄道車両が停まっていました。
ここは「旧三笠駅」で、クロフォードさんという人は明治11年に来道し、鉄道建築技術を指導し、旧幌内駅から小樽まで、石炭輸送のための鉄道を作ったアメリカ人である―と説明がありました。
この場所は好きに見られることがわかってウキウキです。
いやー、子どもの頃住んでいた町の駅を思い出す、跨線橋懐かしいなあ!鉄骨で補強されているけれどこれは70年代後半の補強?
「DD51」
北海道の貨物輸送、今は「REDBEAR」が頑張っているけど、60年代半ばからこれがSLにとって変わっていったなあ。
「砂利散布用ホッパ車」
「穀物・飼料用ホッパ車」
「車掌用車両」
ときて、目の悪い私は車掌用車両から離れた所の、旧国鉄カラーの車両に気がついて驚いたわけです。
長くなっちゃったんで次回に続きます。てことは次回は「3/2」か。カッコわる。(笑)
DD51懐かしいですねぇ😲
私は、関西の田舎出身で、子供の頃はもっぱらDE10しか見れず、DD51が見たいなぁと子どもながらに思ってました😅
コロナが治まれば三笠に行ってみます🚂
DD51は、力強い迫力があって、大好きなディーゼル機関車です。
北斗星、カシオペアと、青いDD51の重連は、今でもカッコいい!!
小学校のころ、まだ福知山線が非電化の頃にDD51が牽引する列車で遠足に行ったこともあります。
大きいサイズのプラモデル、買っとけばよかった・・。
(>_<。)