大変活躍してきたこの魚探5700NAMIKIです。
画面がご覧の通り傷だらけで、太陽の反射でも雨の日でも大変見にくい
そこで、昔バイクのカウルやパーツを色々磨いたように、こいつの画面も磨いてみたですょ
<必要物品>
・耐水用サンドペーパー600番、1000番、2000番各1枚
・研磨剤(今回は台所用のクリームクレンザー)
・水
・ぞうきん
1、600番のペーパーで水をつけながら磨きます。円を書くように力を入れずにさすって行きます。
するとこんなぐあいに、斑になっていたハゲハゲコーティングが全部むらなく削られます。
2、1000番のペーパーで水をつけながら磨きます。600番の跡が消えてむらなく白っぽくなるまで同じようにさすります。
3、2000番のペーパーで同じようにさすります。
4、クレンザーをタリっと垂らしてぞうきんで磨きますとこんな感じです。
とうぶんまだ働いてもらうと思うので、今度は魚探を車に積み込む時用のカバーでも作ろうかなー
*追記:鏡面仕上げ程にピッカピカ!にしたい物の場合は、研磨剤もピカールでやってからもっと細かい目の物を使い、ぞうきんもTシャツの古いやつだとかネルだとか肌触りが良くて柔らかい、毛足の短いものをちょっと湿らしてから使うと良いです。
今回は特にそこまでこだわってませんので、上記の材料と手順で約1時間程で仕上がりました。
画面がご覧の通り傷だらけで、太陽の反射でも雨の日でも大変見にくい
そこで、昔バイクのカウルやパーツを色々磨いたように、こいつの画面も磨いてみたですょ
<必要物品>
・耐水用サンドペーパー600番、1000番、2000番各1枚
・研磨剤(今回は台所用のクリームクレンザー)
・水
・ぞうきん
1、600番のペーパーで水をつけながら磨きます。円を書くように力を入れずにさすって行きます。
するとこんなぐあいに、斑になっていたハゲハゲコーティングが全部むらなく削られます。
2、1000番のペーパーで水をつけながら磨きます。600番の跡が消えてむらなく白っぽくなるまで同じようにさすります。
3、2000番のペーパーで同じようにさすります。
4、クレンザーをタリっと垂らしてぞうきんで磨きますとこんな感じです。
とうぶんまだ働いてもらうと思うので、今度は魚探を車に積み込む時用のカバーでも作ろうかなー
*追記:鏡面仕上げ程にピッカピカ!にしたい物の場合は、研磨剤もピカールでやってからもっと細かい目の物を使い、ぞうきんもTシャツの古いやつだとかネルだとか肌触りが良くて柔らかい、毛足の短いものをちょっと湿らしてから使うと良いです。
今回は特にそこまでこだわってませんので、上記の材料と手順で約1時間程で仕上がりました。