アベノマスクの動きと郵便事情もしくは見えない何か

　夏だねぇ。
　とりあえず、人が少ない道はマスクしないで歩くようにはしている。店の中ではつける……いつもの夏と変わらないのだけど。
　あ、でも、去年は、スーパー入るとき、タオルで口ふさでたときもあるけど、意外と喉大丈夫だったなぁ。
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　ツイッター見ていたら、北海道の推定札幌のどこか在住と思われる人が「アベノマスクは来たけど給付はまだ」と言っていた。
　うちの回りは……隣の郵便局の人は「マスク来た」といい、同じ局の別の配達区の人の所は来ている。
　……あれ？
　同じ局来ていたら来そうなものだけど。
　配達区域によっては人手が足りないとかあれかな？　じゃ、次の配達出来るのかしらね？
　……通常郵便来た。
　……大型郵便来た。
　……あれ？
　という状況から、届く遅さと共に情報の不明確さの話しも上がっていたけど、謎の状況が生じてきた。
　家の家族構成に寄って分けるとなると、住所がないものを届けるのはかなりの労力。
　まさかと思うけど、「Ａ局に１０００枚」届いた。その枚数は全体にわたらないから、とりあえず、Ｂ地区に配ろうとか？
　……局毎に全部届いていない説が私の中に浮上。
　え、えええ？
　まあ、マスク作り、不織布も買ってきて素材違うので作って見ようかと考え始めているのだけど。
　ダブルガーゼ表裏と表綿布裏はダブルガーゼ……が私の手元の山なのだよ。
　うーん。
　ゴムも入手できるようになったし、検討しようかな。
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　郵便配達、安全が第一だよ、うん。