ペンの取捨選択 キャップ式は手にぶつぶつ

　筆記用具は絞るようになった。
　ただ、本業、普段使いは分けていたんだけど、同じでいいのではと最近思い出す。
　そして、筆記用具、再編成が行われた。
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　筆記用具再編第一弾は0．38のノック式に統一。色も黒と赤出いいかなと思った。後は残りのペン。
　もらったものも使うけど。
　なお、シャープペンじゃなくてペンを使うようになった。
　うん、わざわざ消しゴムで消すようなことがなくあったのよね。
　シャープペンは絵を描くときとか、必要な所もあるので、それは縮小はせず。
　結局、0.28使っていたのは、勉強でつかっていたからだね。
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　そこから、数年経ち、経費節減？もかねているのと、ノック式の持ち手の部分がちょっと太さを感じるようになった。
　あと、はがき書くのに細すぎる。表書きはありえん細さ。
　結構前から使っていた、ユニのシグノ、キャップ式に黒はしようと思ったのだ。残っていたインクで書いてみて、書きやすくて。
　幸い現在も替え芯売っていた。
　まあ、ノック式のバネがおかしくなったのもあったのだよね。
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　あと、副業等で使う赤ペンも本業と統一。どっちにしろ経費だし。
　こっちは指定もあるのでゼブラのサラサ。
　なお、ペン軸の一つはノック式シグノの赤と青を使ったり。
　ずっと持っているとどっちも疲れるからね……力込めすぎるのがいけないのだけど握るのに。
　実はペン軸を自作したいと思ったことがある。
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　さて、キャップ式は、閉めるとき、キャップを持つてにブツブツが……。
　致し方がないね……うん。