賢いとはいえATOKとは私の相性が悪かった。ちょっと使うだけならいいのだけど、小説書くとき相性がすこぶる悪い、慣れかもしれないとはいえ……。
さて、EMIさんは「誤変換の収集させて」と言ってくる。まだ送ったことないけど……送るのは躊躇する。それが何に使われるかというのは「より良き製品を作るため」ということを信じるが、が、これを送るのはなぁ。
第一候補→変換
男の子→男の娘 ※あ、うん、辞書登録したし
間者が→患者が ※何とも言えない
中尉→注意 ※どうしてそっちが先になったのか私の行動を知りたい。軍人いたかぁ(遠い目)
神→紙 ※これはゲームしていると「神」は出るし、私「紙」好き。意外と「髪」も打つから大変。
減光しないと→原稿 ※原稿を書かなきゃいけないを略して「原稿しないと」なのだよね……
最期の記憶が→最後 ※確かに「最期」も書いてるが、しかし
cafeで→カフェ ※結構英語にしたがるんだよなぁ、リプレイもよく英語になる
撃たれて→討たれて
→打たれて
メイドの→冥途の ※冥途の土産が危なく違う物に
以上……これ、送る理由を見つけられない。特殊すぎる。あとキャラ名が問題だったりする。
軍人云々……そういえば、すでに打ったものから抽出するなら、ありうるかもしれないが、PCさんに中尉の方いた気もするから。うーん。
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