遅ればせながら、3月11日開催の「子もり坐禅会+キッズ」の報告です。
今回の子もり坐禅会は、これまでと大きく変わって、
はじめての日曜開催のため、両親の参加が見込めることと、
坐禅を体験する子供にも対応するということが加わりました。
坐禅の組み方説明には子供も参加しますし、
坐禅中離ればなれになってしまう親子もいるので、
書院の控室で、ワイワイしながらの雰囲気で進めました。
まずは子供の坐禅です。
お話もしっかり聞いていましたし、坐禅も負けずに頑張りました。
大人はA班・B班に分かれて子もりと坐禅を交代で行います。
今回、子供が坐禅をしたのには意味があります。
それは、これまでだったら、子もり対象となっていたはずの子たちが、
この活動をはじめてもう3年は経って、その分だけ、子供らが大きくなったということです。
子もり坐禅がこのまま回を重ねていくことになれば、
その度に、新しい課題・可能性が生まれていくのだと実感しました。
みなさまどうもお疲れさまでした。
今回の子もり坐禅会は、これまでと大きく変わって、
はじめての日曜開催のため、両親の参加が見込めることと、
坐禅を体験する子供にも対応するということが加わりました。
坐禅の組み方説明には子供も参加しますし、
坐禅中離ればなれになってしまう親子もいるので、
書院の控室で、ワイワイしながらの雰囲気で進めました。
まずは子供の坐禅です。
お話もしっかり聞いていましたし、坐禅も負けずに頑張りました。
大人はA班・B班に分かれて子もりと坐禅を交代で行います。
今回、子供が坐禅をしたのには意味があります。
それは、これまでだったら、子もり対象となっていたはずの子たちが、
この活動をはじめてもう3年は経って、その分だけ、子供らが大きくなったということです。
子もり坐禅がこのまま回を重ねていくことになれば、
その度に、新しい課題・可能性が生まれていくのだと実感しました。
みなさまどうもお疲れさまでした。