昨日撮った写真です、、やはり太って居ますね〜〜!!
今日は訪問看護師さんが来て、私の足の爪を切ってくれた。私は今から10数年前に、両足を車に轢かれて居る。そのために足の爪はぐちゃぐちゃになって仕舞ったのを....。病院に入院した時に形成外科の先生に整えて貰い、その後はニッパーで爪を切って居るのだが、自分では切り難い。だから訪問看護師さんに切って貰って居るんですよね。だから今日も頼んで切って貰った。看護師さんは切ってくれました。それから今日は早めに帰って貰って、タクシーで年金事務所まで行って来た。午後1時に予約を入れて居るので、12時15分に家を出た。何故なら高円寺までだからだ。私の所にはタクシーは余り来ないのですよ、だからパソコンで高円寺までのタクシー料金と掛かる時間を調べた。所要時間は27分ほどだった。料金は2千6百円は掛かる。他に交通手段は電車があるが、新宿に出てからJRで高円寺まで行かなければならない。駅から年金事務所までは結構歩く。。。だからタクシーにしたのですよね。調子が悪くて歩くのがしんどいから・・・・・。
そして、ケア・マネージャーと年金事務所の入り口で午後1時に待ち合わせをして居たのだが。時間が経っても来ない。だから一人で年金課の総合窓口に行って。「1時に予約して居る者ですが」と言ったら、番号を書いた紙を渡された。それを持って控室の椅子に腰を掛けて居たら。名前を呼ばれた。ケア・マネージャは来ては居なかったけど、一人で色々聞いて見た。私は仕事を辞めてから年金は払って居なかったが、説明を聞くに免除にして貰って居たが。免除にすると国が肩代わりをして、幾らか払ってくれて居るとの事だった。私は、少しの間、厚生年金を払って居たが。今日調べて貰うと、年間で312,000円貰えるとの事、月に直すと2万6千円だと言う事だ小遣い銭ぐらいです。貰えても、そんな額です・・・・。
それと年金手帳が家を処分した時に、どこかに行って仕舞い無くなったと言ったら。今は年金手帳は無くてもいいとの事でした。何か最近になって年金手帳は廃止に成ったらしい。その代わりにマイナンバー・カードが有れば良いそうです。そして必要な書類を貰い、表に出て見たら、ケア・マネージャーがスマホを見て居た。だから一人で話を聞いたと言ったら。少し遅れて仕舞ったとの事だった。それから高円寺の駅まで2人で歩いて行った。お腹が空いたので軽食を食べようとしたが、ケア・マネージャーは食事をして来たと言う。食堂はあるのだが、そんなに腹が減って居るわけでは無いので軽食が食べたいので。途中喫茶店を探すが中々無くて、一つだけあったのでそこで、鶏肉のセットを注文して昼とした。
そしてケア・マネージャーから、高円寺の駅前のタクシー乗り場を教えて貰い。またタクシーに乗って帰って来た。私は高円寺には、高校時代に此処にはブルース喫茶と言う。音楽喫茶があって高校の授業が終わってから、毎日の様に来て居たのだが、あれから40数年、、街は様変わりして居た。マスターは今生きて居るとしたら70歳を超える。本当に高円寺まで電車に乗って、ブルースのレコードを聴きにブルース喫茶まで来て居たのです。色々と思い出します。あの頃は時代も良かった。1970年代の半ばですから。ブルース喫茶で色々なブルースを聴いた物です。黒人の本格的なブルースから白人のブルース・ロックまで。色々とレコードを聴いた物です。久々に来て見て。最近は閑散として居る街だなぁと思った。昔の面影はもう無い...。今は古着屋の街か・・・。そして帰りもまたタクシーに乗り帰って来た。お金が掛かった.....。年金事務所からは来年の誕生日以降、手続きに来てくれと言われた。。。( ´ ▽ ` )
今日の夕食。。。バーミアンのラーメンです。。。。(๑>◡<๑)
病院から帰ったばかりのkiyasumeの写真。。。
以前から私は、人に、他人に、いい曲やら、いい映画を薦めて居る。見てくれた人の中にはいい曲だった。いい映画だったと言ってくれる人も居る。また、すでに知って居る事もあり、「知って居ますよ」と言われる事もある。だがこの人に薦める事と言うのが、厄介なのだ。若者に昔の映画を薦めると「なんだか古臭〜い。今風じゃ無いから。あまり見たく無い.....。」「映画は今の方がいいのだ。昔の映画なんかお涙頂戴の映画ばかりで。アクションシーンも今の様に激しく無い。今の方が良い。」若い人にこそ観て貰いたい昔のマカロニ・ウエスタンの名作やら。アクション映画の王道を行く名作など。結構いい映画があるのに勧めても観ようとはしない。昔の映画は今の様なCG合成で撮影はして居無い,だから、撮影方式もアクションシーンは今ではよくトムクルーズが「ミッション・インポッシブル」で体を張って撮影して凄いとか言われて居るが。昔の俳優は皆アクションシーンは体当たりで演じて居た。文字通り体を張ってだ。今ならCG合成で済む様なものも、昔は全部スタントマンやらが演じて居た。勝手、我が日本にも名優が作ったスタント・クルーがあった。
1970年、千葉真一さんがジャパンアクションクラブ (JAC )を創設
千葉真一(ちばしんいち) 国際的なアクションスター
日本を代表する映画スターとして海外ではSonny Chiba (サニー ちば)の名で知られている。特技の器械体操や極真カラテ四段・少林寺拳法弐段・乗馬・スキーを活かしたアクロバティックなスタント・擬斗・殺陣に定評がある。吹き替えに頼らないで自ら演じるアクションスターの元祖ともいえる存在で、映画・テレビドラマ・演劇・コマーシャルメッセージと半世紀以上にわたり、幅広く活躍している。愛称 : 千葉ちゃん。ジャパンアクションクラブ (JAC ) の創始者。
本名 : 前田 禎穂 (まえだ さだほ)、所属事務所 :アストライア。
(出典:Wikipedia)
1973年 映画「ボディガード牙」 牙直人:千葉真一
1973年、「ボディガード牙」が出世作に。世界的なアクションスターとして認められる。
原作 : 梶原一騎、描画 : 中城健にて、1972年の10月20日号から1974年の2月22日号迄、週刊サンケイで連載され、単行本化された。日本映画は主演 : 千葉真一、監督 : 鷹森立一、製作 : 東映にて、1973年5月24日に『ボディガード牙シリーズ』の第1作として封切り公開した。オリジナルビデオは主演 : 大和武士、監督 : 三池崇史で1993年から1995年に3作品リリースされて居る。
空手道連盟「徹心会」の門下生で、総帥“ゴッドハンド”の大東徹源が選んだ唯一の後継者・牙直人を主人公に、その凄まじい空手の技で依頼者を必ず素手で守り通す活躍が、様々なストーリーで展開される。
1973年の日本映画。主演 : 千葉真一、監督 : 鷹森立一、製作 : 東映、カラー・シネマスコープ、87分。英語タイトルは『Karate Kiba 』。日本では5月24日に『ボディガード牙シリーズ』の第1作として封切り公開された。映画『やくざ刑事シリーズ』、『狼やくざシリーズ』、『麻薬売春Gメンシリーズ』でスリリングとシャープなアクションを演じてきた千葉真一が、空手道の達人・牙直人に扮して、群がる敵をなぎ倒す物語である。千葉は学生時代から大山道場(後の極真会館)で空手道を修行し、名誉段位ではなく一般門下生と同様に昇段審査を受け、1965年10月15日には黒帯を允許されていたことから、その技量が反映されている。千葉にとっては1963 - 1964年の『柔道一代シリーズ』以来の本格的な格闘映画であり、後にSonny Chiba の名で、千葉のカラテ映画が欧米でブームになる先駆けの作品となった。この後、千葉は立て続けに映画『殺人拳シリーズ』、『地獄拳シリーズ』、『少林寺拳法』、『けんか空手シリーズ』、『激殺! 邪道拳』、『ゴルゴ13 九竜の首』や、テレビドラマ『ザ・ボディガード』、『ザ★ゴリラ7』、『燃える捜査網』、『大非常線』など、1970年代は格闘をモチーフとした作品に主演していくこととなった。極真会館の総帥である大山倍達が牙直人の師匠・大東徹源で特別出演してるほか、『やくざ刑事シリーズ』で千葉と共演した内田良平、ヒロインに渥美マリらをキャスティングして居る。
(出典:Wikipedia)
テレビドラマ「キイハンター」(1968年4月6日から1973年4月7日)ストーリー性の高さ、絶妙なチームワークと千葉真一のアクション・スタントで大ヒット
キイハンター(1968年4月6日から1973年4月7日)千葉真一のアクション・スタントで大ヒット
国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場ともいわれる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して、室長の村岡だけが知って居る6人の冒険者・キイハンターが平和をおびやかす組織・陰謀・悪と戦う活躍を描き、どんでん返しを含むストーリーや絶妙のチームワークと、千葉真一のアクション・スタントで大ヒットした東映アクションドラマの代表作である。制作はTBS・東映。
1968年4月6日から1973年4月7日の毎週土曜日21:00 - 21:56に放送され、全262話で最盛期には視聴率30%を越えて居た。
(出典:Wikipedia)
風間洋介 - 千葉真一
(出典:Wikipedia)
警察の手には負えない事件を解決する“キイハンター”。諜報部員だったキャップの黒木、かつて敏腕の新聞記者だった軽業師を超える身軽さを誇る風間、ジュネーヴで諜報員をしていた外国語に堪能な津川、スタントマン顔負けのドライブテクニックを持つ島たちメンバーの活躍を描くハードボイルドアクション。
70年代・80年代を通じて、千葉真一さんの弟子である真田広之さんと志穂美悦子さんの人気がどんどん高まる
1980年代の千葉ファミリー総出演のドラマ:服部半蔵 影の軍団
服部半蔵 影の軍団シリーズ
影の軍団II (1981年 - 1982年) - 主演・柘植新八
影の軍団III (1982年) - 主演・多羅尾半蔵
影の軍団IV (1985年) - 主演・十五代目服部半蔵
影の軍団 幕末編 (1985年) - 主演・十五代目服部半蔵
『#服部半蔵 影の軍団』を皮切りに、1981年の『#影の軍団II』(全26話)、1982年の『#影の軍団III』(全26話)、1985年の『#影の軍団IV』(全27話)、1985年の『#影の軍団 幕末編』(全13話)とシリーズ化されたテレビ時代劇である。千葉真一を主演に迎えた全シリーズは、千葉と彼が率いるジャパンアクションクラブ (JAC ) の躍動感あふれるダイナミックなアクションと質の高いドラマ構成により、社会現象を巻き起こすほどの熱狂的な人気を誇った。
(出典:Wikipedia)
服部半蔵 影の軍団のテーマ _ 服部半蔵 影の軍団 幕末編のテーマ.mp4 - YouTube
キアヌ・リーブス 千葉真一のサプライズ登場に歓喜
洋画を見てみよう。例えば。ジェームス・カーン主演の「クラッカー・真夜中のアウトロー」と言う名作がある。1981年のフィルムノワールの名作だ。そのスタイリッシュな映像にこの一作で俄然注目を集めたマイケル・マンの劇場デビュー作だ。公開時のパンフの増淵健先生の『帰ってきた西洋石松』と題する文に思わず唸った。書き出しはこうだ。『もはや猿である。この男は……』。そう、そんな毛むくじゃらな胸が売りの“西洋長嶋”カーンが、表と裏の顔を使い分けるアウトローを熱っぽく演じるバイオレンス快作が本篇。昼はしがない中古車センター経営者のフランクは、夜は天才的金庫破り“クラッカー”に豹変。限られた仲間と己のためにだけ仕事をしてきた彼だが、獄中にある師オクラ(W・ネルソン)のため、危険な“組織”の仕事に手を貸す。アドバイザーに四人の元本職のお尋ね者を雇い、裏稼業の生態を暴き出す。友を殺され、妻子を逃がして家に火を放ち、単身殴り込みに向かう終幕は日本の仁侠映画そっくりだと評判がたった。BGMはドイツが誇るプログレのタンジェリン・ドリームのブルージーな曲。いやあ~、カッコイイのだ。
Thief (1981) - Confrontation
1973年の千葉主演映画『ボディガード牙』以降、東映が千葉の格闘映画を次々と製作し始めると、これら作品にJAC として参加し、格闘・スタントシーンには欠かせない存在となっていく。志穂美悦子・真田広之・大葉健二・黒崎輝・渡洋史ら千葉以外の主演俳優や、助演俳優・スタントマンやアクション監督などスタッフも育ち、1980年代に入ると千葉の念願の一つであるミュージカルを発表するなど、多角的に活動して居た。
(出典:Wikipedia)