私が応援して居る青木志貴ちゃんです。。。
エメラルドの伝説
休養中の即席記事、第1弾です。今回は音楽の動画が多いのですが。皆、良い曲ばかりなので。是非聴いてやって下さいね。コメントも待って居ます。なんでも書き込んで下さいね。よろしく。。。
今日のkiyasume。風呂上がりです。シャンプーはしたけどトリートメントはしなかった。。。もういい加減に美容室に行かないとだなぁ、、染めないとだし、白髪が出て来て居るし、髪の毛も揃えて貰いたいです。
昭和の女優編。小悪魔なんかじゃない・加賀まりこ
絶頂期の美しさに驚く、昭和女優30人まとめ
今日は、この炎天下の中、病院に行って来た。主治医と話し合ったが、思考化声と抜き取りなどの症状が出て居たのは、可也危なかったと言われた。統合失調症での症状では可也危険な状態だったとの事だった。思考化声とは自分が思って居る事を誰かが鸚鵡返しに言って居るような声が聞こえる事だ。抜き取りとは自分が考えて居ることが第三者に全て知られ抜き取られると思われる現象だ。私はこう言った。「先生。腹減ったなぁ〜と言うと。遠くの方で誰かが腹減ったなぁって言ってるよ」と言う声が聞こえて来てたのですが。私が幻聴とそれに付随する妄想だなと思って居ましたので。その事には反応しなかった。しかし正直キツかった。振り回されるので・・・・。」と言ったら。「よく区別して耐えましたね。普通の患者なら訳分からなく成って居る処なんですよね。だから大抵が入院になる。」私が「声はもう3日前から聞こえては来て居ません」と言ったら。「自分で自分の病状を把握できるのは凄い事ですよ。」と言われた。そして、患者の私に「協力ありがとう。あなたのおかげで治療がうまく行った。」と言われました。やはり医者だ。知識も経験もある。今は休息の時期だ。秋にでもなれば良くなるだろう。だから暫くは過去記事をリニューアルして編集し直した記事を挙げる事にしようと思う。私は主治医の事を初めの印象でよく思って居なかった事を恥じた。この先生は私よりも年下だが私をまるで弟の様に接して居てくれて居る。私はなんだか死んだ弟が私に加勢をしてくれて居る様な気がして居るのですよ。「誠。」いろいろあったな。お前は俺の金を銀行から勝手に下ろしたりもしたが。60万もするWindowsのパソコンを2台も送って来てくれたよな。そして....。
「兄貴これからはパソコン出来ないと生きていけないよ」と。いろいろと教えてくれたっけなぁ。ipadも初号機と2号機の2台買ってくれた。なぜ俺より先に死んだんだ。お前はウチの誇りだったのに。俺の自慢の弟だった。無理しすぎたな。外科医は、大変だったんだな。お前が好きに成ったフランス人の女の子。紹介して貰いたかった。面食いのお前の事だ。さぞかし可愛い子だったんだろうな。覚えて居るかい。確か「アヴァロン」をお前とお前の嫁と俺とで見に行った時に。お前達は。羽毛の安いパーカー着て来て。来て居た周りの客は皆只者ではなくゲーム業界やらアニメ制作会社やら映画監督らが、全身黒ずくめのモードスタイルのコートという出で立ちで来て居たんだよなぁ。映画館に居たのはお偉方だけだったっけ。俺はお袋に購入して貰った灰色の坊ちゃんコートで、恥ずかしかったよ。今、思えばお前の嫁の佳代子さんも大変だろうな。お前が亡くなった時にお前の落ち家だった実家と土地を姉が処分したそうだから。お金行ったとは思うが、、離婚をしたとは言え、彼女は再婚をしなければ母子家庭になり子供を育てる事になるだろう。佳代子も可愛い子だったよ。気持ちがな、少女見たいだった幾つに成っても。お前は1980年代は後藤久美子が好きだったよな。俺は大場久美子が好きだった。俺は高校時代に本当に好きだった子が居たんだよ。混血の子で美人だった。さてさて、俺はもう歳だ。62歳にも成って。女の子や〜いも無いもんだ。でも、美人でなくてもいい。優しくてよく気がついてくれる女性が側に居てくれたらどんなに良いかと思うよ。皆さん彼女、奥さんを大切にして下さいね。
椎名林檎 - りんごのうた
此処からの記事は過去記事からの再収録ですが、再度掲載します。前に見た人も。新しく読む方もどうか見てやって下さいね。そして今回は若手のブルースロックバンドの紹介を再収録して少し手直しして掲載して降ります。是非。ご覧下さい。そして聴いて下さいね。。。私なんかとは比べものになら無いほど皆さん若いけど上手いですから。。。。。見たく無いし、時間が掛かると言って居たら。貴重な音楽を聴く機会を逸しますよ。聴けば聴いただけの事はあるものです。よろしくね....。
kiyasumeの下手くそブルースソロ。
kiyasumeの下手な気まぐれハーモニカ30秒。。。
kiyasumenの下手なバラードです。
kiyasumeの下手くそなブルースバラード。。。
私が応援して居る声優で、舞台俳優で歌手の青木志貴ちゃんです。
〜気になったドキュメンタリー番組のエッセイ文〜
美 = 暗黙的情報量 / 明示的情報量
と表せる事になり。暗黙の情報とは「明確に表現されては居ないが深く吟味すればわかる様な」情報の事で、意識される情報とは「明確に現われて居る」情報の事だ。つまり、「ひとつひとつの形、音、動き、などの要素にどれだけ多くの意味が込められて居るか」が問題な訳だ。この式から、美しいものを言葉で表現しにくい理由が解る。美しいものは暗黙の情報量の比率が高く、暗黙とは言葉で表現出来ない事だからだ。また、美を感じ取るのは直観あるいは無意識であると言う事もわかる。さらに、美しいものは飽きないと言う事も説明できる。飽きると言うのは「もう発見がない」と言う事だが、美しいものは暗黙の情報が多いので発見が尽きない。この定義は美術や音楽などの芸術ばかりでなく、スポーツや学問から日常生活に至る我々の全ての活動に当て嵌める事が出来る。何故なら、我々の活動とは要するに脳の情報処理だからだ。我々が世界に対して情報を探求するつもりで働きかければ、どんなものごとでも芸術と同じ様な行為になると考えられる。この場合の美しいものと言う定義は文字通り見目、形が美しいと言うのではない。
はっきり言って混沌とした塊、見た目が悪いものでも、その人が芸術的に美しいと感じたらならばそれには美があると言う事だ、或いはその物体、事象の中にある説明しがたい衝動にかられると言う事だ。秩序立って形成された美だけが美ではないもっと思考の深淵深く洞察されるある衝動こそが美なのだ。そしてその美を探求し、実践できるものが芸術家だと言える。そして芸術とは深層心理への探求。芸術理論としての一貫性を作る中で構造的にドグマとパラドックスを生み出させる。一般人が考えようもない事象。出来事が芸術的欲動なのだ。そしてその後NHKのディレクターの女の子は自分に内包している預かり知らない処の欲動に無意識に形成される妄想に突き動かされ様として居るのだ。私にはこの女の子の気持ちが手に取る様に解った。勝手、私も17歳の頃に抱いた欲動だ。「しかし彼女には今の地位がある生活があるでは無いか?」と私は訝しく思ったのだ。捨てられる感情と道徳を排してのみ、芸術は完結出来るからだ。私はこの番組を見て、そのNHKのプロデューサーの女の子は憧れで持って歌舞伎町にうごめく芸術家たちを見て居るのだと思った。その自身の欲動が完結されるまで・・・。
椎名林檎「歌舞伎町の女王」
奥村愛子 蝶
モールガール
奥村愛子『助手席に乗らないか』ONLINE STUDIO LIVE 2021
昔のロックバラードですがイイ曲ですよ。騙されたと思って聴いて見て下さいね.....。
ブルースハープ。。。
最近は、此処の処、bluesharpをあまり吹いては居無い。なぜなら調子が悪いからだけども。最近はスケール練習はやっては居ません。ただ闇雲に吹いて居る。それで、上手く成るかと言うとそうでも無いのですが。まあ、雰囲気的にブルースのフレーズが吹き易くは成る。しかし、コピーをしてフレーズを増やさないとと思って居る昨今です。私は外部からbluesherpistの近況は誰が教えて呉れると言うものでも無いので、最近まで知らなかったけど、太郎ちゃんが最近作ったバンドで人気があったバンドがあった。太郎ちゃんとは千賀太郎君の事です。今から18年前に僅か6歳でbluesharp奏者としてデビューしました。6歳であの黒人のbluesの殿堂であるアポロ・シアターで演奏し。BBKingなどと共演をし、ステービー・ワンダーなどからも絶賛されたbluesharp奏者です。
その彼が作ったバンド「MONSTER大陸」はへビィなブルースバンドです。しかし、2020年3月を持って活動を停止しました。と言うことで今回は去年に私が掲載したモンスター大陸の紹介記事から。再び彼らの事を掲載して置きます。知って居た人も最近の若い者のバンドなんてと敬遠して居た人も。どうか彼らの7年間に及ぶ足跡を知って下さい。優れたブルースロックのバンドでした。。。。
藤倉嗣久(vo&g)、千賀太郎(vo&hca)、吉田靖雄(b)、吉岡優三(ds)の4人によって2012年に結成されたブルース・ロック・バンド。平均年齢は20代という若さながら、多くのセッション経験に裏打ちされたたしかな演奏力を武器に骨太なサウンドを奏でる。2013年2月に発表した1stアルバム『発見』はiTunesにて2週連続1位を獲得し話題に。2014年7月には3rdアルバム『進撃』をリリース。精力的に活動を重ね、全国区にファンを拡大して。その後メンバーチェンジをして、一層、魅力があるバンドに成長した。
恥ずかしながら、私は知らなかったのですよ最近まで。(>_<)。まあ、ネットで検索を掛けるしか。知るすべを持たない私なので仕方がないのでしょうけど。しかし若者はともかく、私でも知らなかったのだから一般の人は、勿論皆さん知らないでしょう?まあ、それでもbluesharp奏者かとお叱りを受ける処でしたが.....。
[写真左から]千賀太郎(Vo,Harp)、cheeta(Drums)、藤倉嗣久(Vo,Guitar)、吉田靖雄(Bass)
2012年7月結成。2013年2月、1stアルバム「発見」でデビュー。
メンバー各自1000以上のセッション経験を持ち、日本の若手ミュージシャンの中でも圧倒的な演奏力の高さを誇る。
ブルースを基盤にロック、R&B、ファンク、様々な音楽性を取り入れたオルタナティブ・ブルースバンド。その圧倒的な演奏力の高さとパフォーマンスには定評があり、数多くの大型フェスに出演を果たす。骨太なリズムの上に、ブルージーなハープと野太いギターボーカルが響き、時に妖艶な、時にファンキーなグルーヴを得て、客席をまるごと飲み込み、まさに“モンスター”へと昇華する。
MONSTER-TAIRIKUの顔ともいえるハープの千賀は、少年期から国内外の大物ミュージャシャンたちと共演を重ね、6歳の時にはニューヨークハーレム・アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝した。その際、あのスティービー・ワンダーから絶賛を受けている。全国ツアーを行うなどライブ活動を積極的に行い、2015年1月28日には過去2年間で発売した4枚のアルバムからメンバーが選曲した曲と、新曲2曲を収録したベストアルバム「marry」をリリース。4月からは第2章の幕開けと共に配信限定SGを3ヶ月連続をリリース、共にブルースチャート首位を記録した。
同年8月12日に5thアルバム「女どもへ」をリリース。
9月から全国ツアー『Monster大陸 Japan tour 2015 アナタのお尻を追いかけて…』を開催。12月、Dr.優三が脱退。2016年10月“シン・モンスター”と銘打ち、MONSTER-TAIRIKUが1年の沈黙を破って再始動。10月29日(土)に再始動から初となるONE MAN SHOW「“シン”モンスターComing Up」を渋谷La.mamaで開催。
11月2日(水)には配信シングル第1弾「修羅場LOOP」をリリース。2017年、初の自主企画イベント「BLUES MONSTER」を老舗であり ROCK の聖地でもある渋谷の La.mama で隔月で開催。ドラマーcheetaが加入。
2月1日(水)配信シングル第2弾「ラブソング」をリリース。
11月1日(水)、実に2年ぶりとなる6th Album「問題ない」がリリースされた。