バリバリ【独り言】伝説

活気

今日も無事に仕事が終わり、呑みは避け、帰宅の途につきます。


腹は減っているので晩御飯を食べようと、とあるうどん屋さんへ。


◯亀製麺ではないですが、同じ様な店舗に入りました。


客席はガラガラ。


ただし瞬間的に管理人含め4組が入り、注文口に人だかり。


女性の従業員が1人で麺を湯がき始め、淡々と作業を進めます。


淡々とだから何にも声は発しませんし、ペースも上がりません。


ん~、待ってる人の中に、え?時間掛かるのかなー?みたいな変な空気が。


ここで奥から男性従業員が出てきました。


これで少しはペース上がるかな?と思ったけど、男性従業員はレジでジーッと淡々作業を見守る体制に。


そして、彼も声は発しません。


いやー、この空気キツイ!と、最期に入った管理人は店を出て違う店に向かいました。


客商売だったら最低限、
いらっしゃいませ!
少々お待ち下さい!
とか、何か声掛けるっしょ。


やっぱ、活気は欲しいもんだね。


ってか、ヤル気が感じられないと、客としてもヤナモンダ。


さて、帰ろ。
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