バリバリ【独り言】伝説

通院

月曜日の昼間に病院へ行ってきた。

先日、MRI受診を勧めてくれた病院。

自分の番がまわってきて、先生と目が合った以降のやりとり。

先生
おー、◯◯さん、検診できなかったみたいだね。
閉所恐怖症だったんだねー。

自分の心の叫び
ん?MRIの問診票に、閉所恐怖症ですか?の問いに、はい、としっかり◯してあったけど。

先生
目の赤みも薄くなったし。
うんうん、もー、いいね。
困ったら、また来て。
お大事に!

自分の心の叫び
まてまて、納得いかない。
そもそもMRI検診は、どこへ?
原因不明の充血で困って、色々通院してるんだけどな。

そして看護師に促される様に、診察室を出されました。

どうしても納得いかず、待合室で看護師に2点確認。
先生は事前に問診票の中身を確認し、紹介状を書いてくれたか。
閉所恐怖症だと認知し、事前にリスクに関する説明も無しにMRI検診に送り出すのか。

少し看護師とやり取りし、先生に呼び戻され。

まー長文になってきたので端折りますが、そんなやり取りをしていて、最終的には『僕の発言に問題ありますか!』と逆ギレされ。

結論としては、再度脳外科の先生宛てに紹介状を書いて頂ける事に。

病院に行って暗くなるって、初めての体験。

患者の話を聞かない。
患者の気持ちを汲まない。
ご自身の私見重視のお医者は、特に開業医では厳しいと感じた。

またそのフォローに入れる看護師が居ない事も、その病院の問題点とも思った。

んー、困ったな。
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