軍曹の写真でつづる日常

2024年1月9日 稚内旅行 旧瀬戸常蔵邸編

11月30日~12月02日、阪急交通社の

3大ガニを食す 毛ガニ(半身)ズワイガニ(足)タラバガニ(足)

北海道の味覚と日本のてっぺん稚内3日間のツアーに参加しました。

12月1日、2日目の行程表です。

 

ホテル(10:00頃発)=

◎旧瀬戸邸(有形文化財に登録されている昭和20年代に漁業の前線基地として建てられた邸宅/約15分)=

〇クッチャロ湖(日本最北のラムサール条約登録湿地/20分)=

★ホタテづくし膳のご昼食(約50分)=

〇道の駅わっかない・稚内駅(約15分)==稚内(泊/16:30頃着)


[バス走行距離:約180km]

 

本日最初の訪問場所は、『旧瀬戸常蔵邸』です。

『旧瀬戸常蔵邸』は底曳網漁の親方の住宅です

素敵な建物です。

横からツアーバスを入れて撮影。

表札。

登録有形文化財です。

宴を行う部屋。(宴会部屋)

大砲関を招いた茶室。

茶室の入口が普通より大きい。(大砲関サイズ)

茶室にある自在かぎ『炉かぎ』。

大理石が床の風呂。

生活スペース。

紐で止められた2階の天井。

『旧瀬戸常蔵邸』の裏側です。

旧瀬戸常蔵邸の周りを少し散策します。

中央4丁目9-6のレトロな建物。

レトロな建物『㈱北見商会』。

飲食店『ピンカートン (Pinkerton)』並び。

中央4丁目9-23の北国らしい建物。

 

昭和の時代、稚内のまちは、底曳網漁の前線基地として、

国内各地から人が集まり、活気に満ちあふれていました。

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