11月30日~12月02日、阪急交通社の
3大ガニを食す 毛ガニ(半身)ズワイガニ(足)タラバガニ(足)
北海道の味覚と日本のてっぺん稚内3日間のツアーに参加しました。
11月30日、初日の行程表です。
羽田空港(10:40-12:40発)==稚内空港==
〇ノシャップ岬(約15分)==
〈北海道遺産〉〇北防波堤ドーム(古代ローマ建築を思わせる半アーチ形の防波堤/約15分)==
〇北門神社(神職が常駐する中で日本最北の神社/約15分)==
★タラバガニ(足)・イクラと宗谷牛すき焼きのご夕食(約50分)==
稚内(泊/18:30頃着)
[バス走行距離:約30km]
最初の訪問先はノシャップ岬です。
ノシャップ岬と言えばイルカのオブジェ。
ノシャップ岬の看板。
工場の煙突のような『稚内灯台』&『稚内市立ノシャップ寒流水族館』。
有いつ開いていた店『あきかわ屋』。
低気圧接近で漁に出る漁船はありません。
変わった建造物が沢山あります。
これは『海上自衛隊稚内基地分遣隊レーダ基地』でした。
ノシャップ2丁目4のレトロな漁業小屋。
今回、3日間お世話になった『SOYA BUS』。
低気圧の突風・吹雪のせいで稚内空港になかなか着陸できず、
旅の初日からかなり不安でいっぱいになりました。
稚内に降り立ってみると、
最高気温がマイナス5度で寒そうに感じるが、
建物・バスの中は暑いぐらいで寒さを感じませんでした。
2023年沢山の方が訪問して頂きありがとうございました。