軍曹の写真でつづる日常

2022年2月1日 昭和レトロを求めて青梅へ④

SIGMA fp L+14-24mm F2.8 DG DNで撮影。

雪守横丁から昭和レトロ食品博物館まで。

雪守横丁(守屋横丁) の全体図です。

パロディ看板が沢山あります。

横丁を出ると古い建物の『寿々喜家』さん。

ビルの1階にある蕎麦屋『玉川屋』さん。

大通りの交差点角に『スミレ写真館 白川』さん。

パロディ看板のある駐車場の隣にある『三玉家』さん。

青梅線の方へ向かうと古民家があります。

線路の脇には渋い建物の『夜噺屋 もぎ』さん。

青梅線の向こう側に大きな猫がいます。『夏の扉』さんです。

ライカ CL スタンダードバリオキット 18-56mm

にレトロフィルターを装着して撮影してみました。

ピントを合わせるのが難しい。

屋根にしかピントがきません。大変でした。

入口もレトロ調で素敵です。

隣には古民家があります。

『スミレ写真館 白川』さんに戻る途中の路地に

古い建物の『岩沢土建』さんがあります。

『三玉家』さんの隣の駐車場の脇の建物に猫がいます。

『アトリエよぎ』さんです。

その対面の渋い建物の店『銀嶺』さんです。

交差点の手前にまた渋い建物があります。

『奥多摩写真館』さんです。

ここいら辺は昔、栄ていたのでしょう。

交差点のところには猫のポスターが沢山ある

『吉沢理髪店』さんがあります。

道路の反対側には『白木屋呉服店』さんがあります。

タイムズ青梅住江町第2駐車場には、

昔のバス停留所があります。

中には、猫のパロディ看板が沢山あります。

オブジェにも

青梅●ごと博物館の看板と猫のパロディ看板があります。

電話ボックスも洒落ています。

駐車所の奥にある喫茶店『クレアーテ カフェ アキ』さんが

あります。ここにも猫の看板があります。 

駐車所の隣には『住吉神社』があります。

「阿於芽猫(あおめねこ)祖神」が祀られています。

「阿於芽猫(あおめねこ)祖神」とは、

この街の商店街を守る商売繁盛の神様らしいです。

少し先に進むと両脇から

こちらは『大黒天猫』。

こちらは『恵比寿猫』です。

大通り(旧青梅街道)に戻ると『道味菓子店』さんがあります。

ここにも店の看板があります。

撮影続けてやっと10時になり開店したので

『昭和レトロ食品博物館 』へ行きましょう。

 

青梅はレトロで渋い建物で一杯です。

看板も沢山あり宝探しには絶好の場所です。

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