昨年の今頃(11月)に ❝行って見た″ 西原村萌乃里 コスモスの花が精一杯咲いていた、夏が去り秋に始まり、今年の萌乃里訪れることができないが、今年も咲き乱れているのだろうか?
震災がなければ、行けたのだけれども
震災がなければ、行けたのだけれども
花公園より高原を望む。阿蘇涅槃像が、かすんで見える。
産山村は阿蘇外輪山の山上で、久住山の南側の緩やかな草原、近くには小国町、温泉群があり黒川温泉、田の原温泉、日平温泉等、
阿蘇外輪山より阿蘇盆地、を一望できる大観峰、瀬の本高原ホテル、高原植物、花公園、毎分30tの湧水がある池山水源、山吹水源等夏の避暑地では、最高の場所。
池山水源へ、毎分30tの湧水、こんこんと湧き出ていた、こんな山頂から毎分30tの湧水らしい。なんだか不思議な感じがする、何しろ冷たい、おいしい、
近くで小さな女の子のはしゃぎ声がする、
花公園の花達ひっそりと
村の花(ヒゴタイ)
熊本県民のシンボル熊本城、あって当たり前だった、今は苔むした石垣は崩れ、瓦は落ち、傷ついてじっと耐えている、
この写真は依然撮った私の一番好きな武者返しの石垣とお城のアングル。
熊本城、このアングルもいい
宇土櫓、右の長塀は傷ついてはいるが、城自体はほとんどきずついてはいないそうだ、
このお城は築城時代のままだそうだ、その時代の職人魂が、今見える。