参道の入口には、鎌倉十井のひとつの甘露の井があります。
石橋を渡り山門への階段を登りました。
山門を入ると、白い萩の花・穂を出したススキ・真っ赤な鶏頭などが目に入りました。
カメラで撮影をしている人が大勢いました。
私も何枚も「こんなに見事に咲いている時に遭遇することはないのではないか。」と思い、いろいろな角度から写真を撮りました。
うら庭のずい道をぬけると、洞窟に布袋尊がまつられてありました。
布袋尊の「お腹をさすると、元気がもらえる。」と言うことで、「いつまでも、元気でいられますように。」と願いながらさすりました。
石橋を渡り山門への階段を登りました。
山門を入ると、白い萩の花・穂を出したススキ・真っ赤な鶏頭などが目に入りました。
カメラで撮影をしている人が大勢いました。
私も何枚も「こんなに見事に咲いている時に遭遇することはないのではないか。」と思い、いろいろな角度から写真を撮りました。
うら庭のずい道をぬけると、洞窟に布袋尊がまつられてありました。
布袋尊の「お腹をさすると、元気がもらえる。」と言うことで、「いつまでも、元気でいられますように。」と願いながらさすりました。
日常の生活の中で、歩くことが少なかったので、健康のために歩くことにしています。これからも、歩き続けるつもりです。
いろいろなウオーキングが出来ていいですね。
秋を感じに鎌倉に行ってみたくなります。