カメラの充電を忘れてしまい写真をほとんど撮れなかったので、文章中心です(^^;;
友人と待ち合わせの品川駅に向かおうと御殿場線に乗ります。なぜか上大井駅の場内信号が黄色。行き違いが無い列車なのにおかしいなぁ~と思い上大井に到着すると出発信号が赤。あれれと思いよく見ると前方(100メートル以上先)の、踏切支障報知装置の赤いランプがくるくる回っているのです(^^;;
運転士が降りて走って踏切まで行って直して戻ってきたのですが、どうやらイタズラのようで、9分遅れで発車しました。ちなみに案内放送もあまりなく(≧ヘ≦) ムゥよくある事とはいえ「これがJR東海の本質かねぇ~」と思うもこれは序の口。国府津に着くと東海道線が乱れていて、なかなか上り列車が来ない・・・。
やはり時間かかってでも、小田急で行くべきだった・・・かな?。と思うのです。
15分ほど待って、「
まずは腹ごしらえという事で、併設の水槽のあるレストランに入りました。
こんな感じの水槽があって、魚を見ながら食事できます。
その後、水族館に入り、まずはイルカのショーを見学です。
15分ほどのショーで何匹ものイルカが飛び回ったりジャンプして芸?を披露してくれます。ショーの会場は屋内水族館なのに広くて驚きですね。水族館が出来る前は何が建っていたんだろうヽ(~~~ )ノ ハテ?
でここのメインは、エイとサメの水槽を貫いているガラスのトンネルです。ここの注目点は、なんといってもガラスの厚みです。良く見るとガラスの継ぎ目から厚みが分かり、厚いガラスを使っていることが良く分かるのですが、トンネルのアーチの天井の部分は他の部分に較べてガラスが薄いのです。
アーチの部分が薄いのは、アーチになっていることと関係がありそうですが、良く分からないですね。詳しい方の解説を待ちたいところです。
他にペンギンがいたりカニやマンボウ・熱帯魚がいましたが、規模も小さくて割高な印象ですね。ちなみに空いていたのでゆっくり見れて3周しました^^