地上の天宮 北京・故宮博物院展

閉幕間際になって慌てる　友と私　２１日までです

土日も働いている友人と合わせるのは大変！！
毎週　金・土は開館時間を延長しているらしいです。

金曜日の朝、上司に頭を下げて　５時で帰らせてもらいました
美術館到着は６時半　１時間しか見られませんでした

私は一人で行くと　最低２回は同じものを見ます
２回目はメモを取ったりしながら・・・
こんな私に付き合ってくれる人いませんか？

グッズ探しも真剣です。思い出に残るもの・・・
実用的なもの・・・（難しいです）
今回は「クリアファイル」　（たいていこれです）

月餅を買うかどうかで迷っているうちに閉館！

友人はさらっとしたものです。
「いつでも　来れるから・・・」　美術館近くのグループホームに
土日　外出支援で入っているので・・・






看板

西太后　　「田中裕子」にそっくり・・・
「田中裕子」がか・・・

一部では私に似ているという声が・・・　　顔ではなく態度が・・・（どこが・・・？）

内容はとても良かったです

私は「カセットミュージアム」　５００円を借りたので、説明もわかりやすかったです

衣装や美人画の保存状態も良かったです
緻密という言葉がぴったりの衣装や道具　食器などどうやって洗うのだろう
と　いらぬ心配をしてしまいました

「女孝教図」巻　女性の立ち振る舞いを描いた南宋絵画の巻物　が良かったです





帰りに「ガスト」で食事をしてきました

美術館でもおなかがすいていました　集中できなかったかも・・・

今度は日中　ゆっくりと・・・