任侠書房
2016年10月20日 | 本
今日からこの本に取り掛かる
なんだかとっても面白そう
登場人物・・・私は誰をイメージして読むのだろうか
それが楽しみ(^^♪
今日からこれにとりかかる
この一ヶ月…図らずも日常となった鉄道の風景
約一時間の電車の道のり
景色の移り変わりだったり
読書だったり
うとうとしたり
感じる時間の長さが「時」により違う
稲刈りのスタートから稲刈り修了まで…
本に没頭していたらあっという間に目的地に着いていたり…
「いいや！寝てしまおう」と目を閉じると
ひと駅ごとに目を覚ますことや
うっかり目を閉じてしまった時は
降りる駅で電車のドアが閉まる寸前だったり
もうすぐそれも終わります
今日からこれにとりかかる
浅見光彦シリーズだそうです
昨日読み終えた『「信濃の国」殺人事件』は
〈信濃のコロンボ〉シリーズの二時間サスペンスで馴染みがあった
最近は南信州以外の北信、中信、東信地域を
ドライブしていたので景色が目に浮かび楽しかった
ＭＡＳＡさん今日が手術の日
無事を祈りながら病院へ向かうため電車に身を任せています
追伸…そうだった…
オペの主治医が「浅見先生」
偶然～
今日からこれにとりかかる
本屋さんまで行けなかったので駅でゲット
今朝早く宮部みゆきの「おそろし」を読み終えた
病院までの電車内
病室でのちょっとした時間
自宅での就寝前
読書の秋となっている
