九州の山あいに、絢爛豪華な祭りあり。
今年の大分県日田市の三大祭りの一つ!
最高に盛り上がる日田祇園のご案内です。
写真は、第36回日田祇園 山鉾集団顔見世は中止になりましたが、
町内押しがありましたので、三隈町山鉾の今年のその時の写真です。
令和6年 日田祇園
日時:令和6年7月20日(土)・21日(日)
【豆田地区】
廣瀬資料館駐車場
・20日午後9時頃集合
豆田八阪神社前
・20日 午前9時30分頃集合
・21日 午前11時30分頃
中城御旅所
・20日 午前11時頃 集合
・21日 午前10時頃 集合
晩山(豆田地区4町山鉾)
20日 午後7時40分 一新橋(口上)
21日 午後7時頃 御幸橋(祇園囃子)
※豆田地区は、夜間(午後6時~午後10時)車輛進入禁止になります。
【隈・竹田地区】
隈八坂神社
・20日 正午頃 集合
・21日 午後2時頃 集合
竹田若宮神社
・20日 午後2時頃 集合
・21日 午前11時30分頃 集合
晩山(平成山鉾)
・20日 午後8時頃出発
札の辻(折り返し)~黎明館
八坂神社(折り返し)~札の辻(折り返し)
晩山(隈・竹田地区4町山鉾)
・21日 午後7時30分頃 札の辻
日田祇園の歴史・概要
日田における祇園信仰は、およそ500年前に悪疫鎮護の願いを込めて始められ、
正徳4年(1714年)には現在のような山鉾が奉納されていました。
祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。日田八阪神社・隈八坂神社・竹田若宮神社の三社の祭礼行事で、
平成8年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
これらの山鉾は、全て町内の皆さんの手作りによるものです。
毎年、歌舞伎の一場面を題材とした飾りつけが行われ、日田唯一の人形師「長嶋静雄さん」の手により、
各山鉾に乗せられた人形に命が吹き込まれます。
平成28年には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
お問い合わせ/日田まつり振興会事務局(日田市観光課)TEL 0973-22-8210
日田市観光協会 TEL 0973-22-2036
日田市観光情報ウェブサイト[ 日田のおまつり ]で検索!
日田市観光協会ウェブサイト[ 水が磨く郷 ]で検索!
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