やっぱり忠臣蔵

神社内部に入ります。
後ろの大願成就とのマッチングがやっぱり気になりますね。




心に響くそうです。




さざれ石とは、君が代に出てくるあれ？
と思って調べてみたら、
細かい石が長い年月をかけて一つに固まったものを言うみたいですね。
勉強になりますね。




ここの狛犬は角ばってます。




そして境内にはもちろん忠臣蔵の看板。
一押しですね。


今日はお客様の実験が佳境でした。
一番難しいところでやっぱり壁に当たりました。
何とか対策を練らないといけないのですが、
いかんせん、自分も会議やら何やらが続いてます。

大石神社

昼食後にやってきたのはこちら。
何やら石像が並んでいますが、




こう両側にあるのはチェコのカレル橋風ですね。
http://blog.goo.ne.jp/kjos/e/4030f9e8a715f6b43f26316fe1f126db
スケールはずいぶん違いますが・・・。




というわけで、こちらは大石神社です。
もちろん、大石といえば、




こちらの大石さんです。
しかしなぁ、なんだか顔立ちがどうもしっくりこないです。




そして内部にこれから入っていくわけです。
が、今、気が付いたのですが、忠臣蔵の方々は大願を成就したのでしょうか？
開運した？
なんだか若干の疑問が生じています。


今日は七夕で、雨でしたね。
予想通りというかいつも通りですね。
そして、お客様の実験も今のところ、順調ですが、これからが本番なんですよね。

不発な日

これは昨年の7月末ぐらいに、代休を取ったときです。
どうしても週末に絡めるのが難しかったので、
思い切って、平日に代休を取ってみました。
いろいろ考えたことはあったんですが、前日も遅くまで仕事でしたので、
あっさり寝坊してしまい、予定変更して、瀬戸内海沿いの町までお出かけしてみました。
途中、公園があったので、ちょっと景色を。




泳げればよかったんですけどね。




でも暑いのか涼しいのか微妙なところでもありました。




で、ランチタイムを逃してしまい、
遅い時間までランチをやっているところに駆け込みました。
で、まずは海も近いし、お刺身かな、と思って頼んでみましたが、
どうもドリップが出過ぎてました・・・。




こちらはアナゴですね。


昨日は飲みすぎました。
帰りの電車で終点まで行ってしまいました。
せっかくちゃんとしてたのに、タクシーを使う羽目になってしまいました。
いけませんね。
今朝は二人して、昨日は飲みすぎたね～、って話をしてました。

やきそば

これはある日作った焼きそばですね。
大盛りでおいしそうですね。


今日はこれからお客さんを迎えに行くのですが、
暑くなくてよかったです。

もちむぎ

というわけで、どんどんと下っていくわけです。




ふと、横道に入ってみると、滝の源がわかりました。




ここから落下してるのですね。
さすがにここから下をのぞくのは難しかったです。




その代り、滝壺の近くまで寄ってみました。
もう少し水量があったら、きっとダメだったでしょうね。




そしてゴールまで近づいてきました。




どうやらこの辺りはもち麦が有名みたいでして、
その麺が食べられるお店を帰り道に見つけました。
結構、おいしかったです。
ということで、この後は普通に帰って、飲みに行きました（多分）。


今朝は仕事の関係で金融機関に行ってました。
ちょっとしたトラブル（？）があったせいで、出勤まで遅くなり、
そして帰るのも遅くなるという悪循環です。
来週はさらに悪循環に入るでしょうね～。

亀裂

ふと見てみると、亀裂の入った岩があります。




ここからの眺めもいいですね～。




ちなみに亀裂はこんな感じなんです。
結構、裂けてますね。




ここに来るのにこんな急斜面を降りたわけなんですが、
わざわざこんなことしなくても、と今は思いますね。




そして帰り始めたら、トカゲ発見です。


今朝、ちょっと印鑑を探していたら、見つかりませんでした。
困ったことになりそうです。
と思ったのですが、帰り道に自分の行動をいろいろ思い返してみたら、
やっぱり予想通りのところから出てきました。
我ながらさすがですね。

七種山

よくわからないですが、このようなお堂（？）がありまして、
とりあえずは、この近くで休憩です。




そしてさらに上を目指します。




というわけで、頂上に到着です。




良い眺めですね。




ちなみに、この山は七種山です。
これで「なぐさやま」と読むんですね。


今日は仕事中に謎の電話を受けました。
ずいぶんと上の方というか、普段、あまり関わりのないところからの電話で、
どうにも仕事をしないといけない雰囲気です。
仕事はともかくとして、そんなところの人が何故自分の名前を知っているのか、
不思議でなりませんでした。