昔の私は自分に自信がなく、決定することを全て、他人に委ねていました。
親に文句を言うこともなく従ういわゆる『いい子』でした。
自我が出てきた思春期の頃でさえ、表面上は反発すものの、重要な決定はすべて父親に任せていたと思います。
うまくいかなかったり、失敗したりするとすべて、人のせいにしていました。
どっぷり依存していました。
自分に自信が持てず、決定することもできず、悶々としたものを内面に抱えて、いつも疲れていたように思います。
最近は、少しずつ自信を持てるようになり、そんな自分を好きになってきました。
でも、最近仕事をしている時、また前のような自分が出てくるのです。
能力があって、明らかにかなわない人が登場すると、途端に自信がなくなってしまいます。
うまくやろうとすると焦るから、さらに失敗してしまいます。
悪循環。
人と比べるからいけないんですよね。
頭では分かっていても、気持ちがなかなかついていかない。
自分めんこできたらいいんだけどなぁ…。
自分好きへの道のりはまだまだ長いです。
親に文句を言うこともなく従ういわゆる『いい子』でした。
自我が出てきた思春期の頃でさえ、表面上は反発すものの、重要な決定はすべて父親に任せていたと思います。
うまくいかなかったり、失敗したりするとすべて、人のせいにしていました。
どっぷり依存していました。
自分に自信が持てず、決定することもできず、悶々としたものを内面に抱えて、いつも疲れていたように思います。
最近は、少しずつ自信を持てるようになり、そんな自分を好きになってきました。
でも、最近仕事をしている時、また前のような自分が出てくるのです。
能力があって、明らかにかなわない人が登場すると、途端に自信がなくなってしまいます。
うまくやろうとすると焦るから、さらに失敗してしまいます。
悪循環。
人と比べるからいけないんですよね。
頭では分かっていても、気持ちがなかなかついていかない。
自分めんこできたらいいんだけどなぁ…。
自分好きへの道のりはまだまだ長いです。