短歌集が届いた。右側の緑色の本。
ご夫婦で短歌をされている。読んでいたら・・・・いいな～～～
お孫さんや息子さん達との事がたくさん載っている。
心の寂しいこの時期。息子を思い出すばかり。
右側の赤いバラの本は９０代の女性の短歌本。
一番好きなのは（勝手にブログに書いています。ごねんなさい。）
「きこえるかい心も体もぎくぎくと鳴っておりますあなたを亡くし」
朝から寒いです。健太を抱っこしてよいよいよ～いと赤ちゃんを抱っこするように
ゆすっています。
※ 今日の良い事は？
おいしいみかんを頂いた。仏壇のお供えを入れ替えた。
家から出たくない。
鮭を焼いた。
カゴを作った。
健太は昨夜は俳諧なし。朝までゆっくりと寝た。
今日は息子 月命日。
文才も無く語彙力も少ない私にはとても無理です。
勉強すれば出来るものなのでしょうか。
健太君、ぐっすり眠れて良かったですね。
錦帯橋の‥‥の方ですよ。
凄いよ。
私は落ち込みそうでしたが
私には私の良い所をいっぱい
アピールしようと思っています。
残り少ない人生です。
楽しく、楽しく、楽しくで～～す。
今から大学芋を作ります。
もぐら家さつまいもだよ～～～
カルタの一首を 時々思い出して呟いています
昔しは冬の農閑期に カルタ取りしてた
父が読んで みんなで必死でとってた
他に 俳句、川柳、発句 短い文で季節や情景を表す
どれも 僕は素直なのが好きです
凄い～～～と感心しています。
寒いのでエアコンの中で健太と主人は
お利口していますよ。
俳句も短歌も川柳も分からないけど
楽しいですね。