Jazzに目覚めた中学生の生徒さんがMiles Davisの曲が弾きたい!と言うので、
名盤中の名盤「Kind of Blue」から「So What」をご紹介!
生徒さんも聴いたことがあるらしく、興味津々!
Bebopからモードの歴史、ドリアンスケールなどを一通り説明して、
テーマの運指やアドリブ方法、4度堆積のコードを伝授!
生徒さんは、とっても気に入ってくれたようでずっと弾いてました!
いや〜、中学生がいきなりSo Whatをおもむろに弾きだしたらカッコよすぎますよね〜!
趣味良く、センスのある子で素晴らしい!(><)!
んで、ジョンコルトレーンの解釈では、これはこうなった!
ギターリストが弾くと....
などなど、紹介!
最後は、次は「Kind of Blue」の中から名曲「Blue in Green」をやってみよう!と提案!
生徒さんも超かっこいい!電車の中で聴いてみたい!
と謎の感想!
この曲は実際はBill Evansの作曲なんだよ〜!と本人バージョンもご紹介!
ちなみにギターリストが弾くと、とジョンマクラフリンを紹介!
インドのパーカッショにダブルネックのベースとの謎トリオに生徒さんもビックリ!
いやー、次回のレッスンも楽しみ!
グーチョキパーで何作ろう♪
何作ろう♪
左手はグーでー♪
右手はパーでー♪
ヘリコプター♪ヘリコプター♪
って小2の頃にレッスンしてた頃からここまで来ました!!!
So What?
( This is great! )