川満慶 ギター 音楽教室

遠路はるばる&めいいっぱい


毎年、演奏先でお世話になっているスタッフのMさん(Mさん多いな~)が、

わざわざ、神奈川から遠路はるばる、ウチに習いに来てくれることに!

もっと近くに色々お教室あるだろうに、嬉しいな~!(≧∇≦)!

ウチには、千葉から来てくれる生徒さんもいるので、

本当にありがたいです。

そう考えると、他所にないようなオリジナリティがあり、有意義で楽しいレッスンをしないとなぁ~、
なんて思います。


んじゃ~、どういう特色が売りなのか、ってなると、


・生徒さんに応じて、個別にレッスン内容を考える。

・ギターや音楽をめいいっぱい楽しめるような講義内容。

・ロック、ポップス、フォーク、ブルーズ、クラシック、ボサノバ、ジャズ、フラメンコ、沖縄民謡など、
幅広いジャンルの音楽を習うことができる。

・音楽理論、作曲、編曲、DTM(コンピューターで音楽を作ること)、レコーディングについても学べる。

・先生はレッスンプロではなく、演奏活動や作曲でもバリバリ?活動しているので、
プロの現場についても学べる。

・講師自身、幼少期からピアノを始め、ロック・ブルース、ジャズ、音楽理論、フラメンコなどを
それぞれその道の第一人者に師事、またヨーロッパでの音楽修行経験もあるので、基礎から応用、
アカデミックなものからポピュラーなことまでレッスン可能。

・実生活にいかにギターを役立てることができるかを学べる。

・初心者からプロの方、お子さんからご年配の方まで対応可能。

・笑いの絶えない授業。(自分で言うのも何ですが...)




ん~、こんなとこかな~(´Д` )

ま~、そんな感じですが、みんなが音楽を身近に感じ、楽しくギターで遊んでくれることが一番ですかね~!

というわけで、

遠路はるばるな方も、

ご近所の方も、

ギターをめいいっぱい楽しめるような教室になるよう、

先生もめいいっぱい頑張ります~!!!♪( ´θ`)ノ




ちなみにめいいっぱいとは、

限度まで達していること、ギリギリまで及んでいること、などとを幅広く指す表現。
「目一杯(めいっぱい)」が正しい言い方や書き方であるが、実際に発音した場合は「めいいっぱい」とも聞こえる場合もあり、
そこから、「めいいっぱい」と誤って書かれる。


そうな...




ずっとめいいっぱい、と思ってました...(´Д` )

お後がよろしいようで...
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