UKロックでよく使われるオクターブ奏法でのミニマル的なギターソロアプローチを教えました!
(^-^)/
バッキングのコード進行はどんどん変わって行くのに、ギターソロはオクターブで同じモチーフを繰り返すのみ。
そのモチーフは、最初は長いスパンで繰り返していたのに対し、展開していくうちにどんどん短いスパンにしていくと、ぐんぐん盛り上がっていきます!
レッスンの最中でも気合入れて弾けば盛り上がって、ちょっと感動します。
レッスン中でも鳥肌が立ちます!
僕は多い時で年に2~300本、ライブをして過ごしてきたので、
どういう風にギターを弾けば聴いている人の心を動かすことができるか、ある程度分かります。
条件さえ整えば、鳥肌が立つように演奏することもできます!多分...(´Д` )v
レッスンではS君に、色々と演奏例を示し、一緒に音を奏でることで、
そのインスピレーションを渡すことができたと!
一緒に音を奏でる臨場感こそ、ギターレッスンでの一番の醍醐味と云えるでしょう!
きっとこの日をきっかけにS君のギターソロはこれからすごく向上していくと思います!
ここまで来るのに4年くらいかな~。やっとここまで!
ここからもっともっとギターが楽しくなってくるところだから、教え甲斐があるな~!
いつかS君が鳥肌立たせる演奏を聴かせてくれることを楽しみに待ってます!♪( ´θ`)ノ
書いてて、ちょっと鳥皮食べたくなってきました...
あ、砂肝は塩で~!(≧∇≦)!
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