川満慶 ギター 音楽教室

Mick Goodrick

あまりにもこの本が難し過ぎて…





自力での解明は時間がないので、


こちらの動画を頼りにしてみました!







おー、なんとなく少し分かったような。




コードのモーダル的展開、


SUS2やSUS4のコード、


トライアドペアー、 


ヘキサトニックでのスケール、


あとは、こっちは上がってこっちは下がる!みたいなことか!(゚∀゚)!


うーん、勉強になるなぁー!









Mick Goodrickはジャズの超名門バークリー音楽大学でギターの教授をしてて、1番難しいコースを教えているそうで。


先生としてはもちろんプレーヤーとしても超一流で、ゲイリーバートンでのバンドやチャーリーヘイデン、ムースピールとの共演などで名演奏を残しています!


ずっとその音楽スタイルとハーモニー感覚が謎だったので、こちらの解説のお陰で少し理解できました!



ありがとう、Mikko!



いやー、久しぶりにコンテンポラリーの音楽理論&ギター理論をアップデート出来て良かった!


仕事的に余裕があって、沢山眠った日で、高気圧な時じゃないとこういう勉強は出来ないですねー!


こちらを元に、複雑なアルペジオでの作曲や、モード演奏のバッキングに今後役に立ちそうです!(^-^)!


ちなみに!



この本を書いた、

ミックとティムミラーのデュオが哲学的and幾何学的過ぎて、


もはや難しい数学の公式を音楽で聴かされているようです…


こんな感じっすねー( ´Д`)y━・~~







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