昨日、OAD付きの「さよなら絶望先生」第20集が届いた。
単行本は、相変わらず凝った装丁、見開き。
「だんしらく」(原作はあなた)やら各話末の追記やら
紙ブログ(「じょしらく」の裏話など)やら、
例によってけっこう手が入っている。
で、「番外地(下)」と名付けられたOAD。
三(懺)期も終わって、今のところは今後特に出る予定もないようで、
そのあたりへの言及もいろいろ。
今回も過多書き付き、オープニングも手をつけている。
2番の歌詞は初めて聞いたかな。
内容はテレビ同様、「俗」に比べると基本的に原作のままなのだが
(もちろん、プラスアルファはいろいろ入っている)
それはそれで面白いと思う。
今回単行本収録の話からも1本。
オチのあたりが違っていたのだが、
OADは連載時ママで、
単行本の方が連載時から変わっているのかな?
元々マンガから始まったところが、
「絶望放送」を毎週聞くようになってしまい、
挙句は(今まで買ったことのなかった)OADなるものに踏み込んでしまった。
「終わり」と言っているが、何やかやでまた出る機会があるような気もする。
またその時を楽しみにしよう。
# 「絶望放送」は、アニメ終了に関わらず続くと思っているのだが…。
単行本は、相変わらず凝った装丁、見開き。
「だんしらく」(原作はあなた)やら各話末の追記やら
紙ブログ(「じょしらく」の裏話など)やら、
例によってけっこう手が入っている。
で、「番外地(下)」と名付けられたOAD。
三(懺)期も終わって、今のところは今後特に出る予定もないようで、
そのあたりへの言及もいろいろ。
今回も過多書き付き、オープニングも手をつけている。
2番の歌詞は初めて聞いたかな。
内容はテレビ同様、「俗」に比べると基本的に原作のままなのだが
(もちろん、プラスアルファはいろいろ入っている)
それはそれで面白いと思う。
今回単行本収録の話からも1本。
オチのあたりが違っていたのだが、
OADは連載時ママで、
単行本の方が連載時から変わっているのかな?
元々マンガから始まったところが、
「絶望放送」を毎週聞くようになってしまい、
挙句は(今まで買ったことのなかった)OADなるものに踏み込んでしまった。
「終わり」と言っているが、何やかやでまた出る機会があるような気もする。
またその時を楽しみにしよう。
# 「絶望放送」は、アニメ終了に関わらず続くと思っているのだが…。