『われわれは20日以前の段階では『イスラム国』という特定もできなかった」と述べました』幾ら何でもこれ酷すぎないか?情報戦とかいう話のずーーと前の段階で立往生しとるがな/Reading:“人道支援表明 不適切ではない” NHKニュース nhk.jp/N4He6NZP
何というか、一つ一つの発言が行き当たりばったり過ぎる。前の発言との整合性がとれていないと思うのだが、そのあたりは誰も指摘しないのか?>RT
東京駅100年SUICAが話題ですが、私のような黎明期からの無線ICカードマニアとしては、東京駅よりもこのカードの流れに感動を覚えて泣きそうになります。
なんか長編漫画の終盤で全キャラが集結したクライマックス感ある。 pic.twitter.com/HYimWluZFM
海保がカヌーを拘束する時はボートからカヌーに飛び乗って転覆させ市民を海に沈めてボートに引き上げる。そして濡れたままの市民を海上で1時間以上も拘束する。2日は自力で戻れない沖合4㌔の外洋で「降りろ」命令し放置した。これが国の安全確保か。 pic.twitter.com/c0cA6Y3xnu
19歳、名大女子学生の実名掲載 殺人容疑で逮捕、週刊新潮 - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201502/CN20…
「事件の残虐性と重大性に鑑み、19歳という年齢なども総合的に勘案」した上で特に売上部数を重視して顔写真と実名を報道,でしょ(偏見)
「人質事件対応に問題はなかったか」「テロリストに配慮しろというんですか?」「事件の呼び水になった可能性は」「テロリスト擁護ですか?」「交渉は」「テロリストの言いなりがよかったということですか?」
Twitter名物のクソリプの応酬が現実にみられるとはな。
読?新聞「”救出かけた首相歴訪”ってことにしておこう(2月2日)」
安倍首相「残念ながら、われわれは、20日以前の段階では『イスラム国』という特定もできなかった(衆議院予算委員会2月4日)」
読?新聞「ちょ!記事書いちゃったよ!」 pic.twitter.com/p33QoPESCa
現地に対策本部設置して、官邸には日本版のNSCあって、向こうからいろいろシグナル送られていて、後藤さんの家族にはメールまで来ていて、で、結局ビデオ見るまで敵が誰だか分からなかったと。日本政府は無能ですって全世界に向けて発信しているようなもんだ。ここまでバカを晒すなよ
防空法のために、転居も許されていなかったのだが、防空法があろうがあるまいが、おそらく引っ越したら非国民呼ばわりだろうし、空襲で自分の家に焼夷弾が落ちてそこから延焼したら、どんな目で見られるか分かったものじゃない。昔もいまも日本人ってすごいなって思う。命をかけて何をしてるんだろう。
安倍総理が挑発的言動を繰り返すのは、政府全体としての方針だろう。しかし、その事に国民的な理解を得るには、今回の事件について、昨年の8月以降「全力を尽くした」中味を関係資料と共に開示して、本当に全力を尽くしたのか検証する必要がある。でも、出さないでしょうね。
「特定秘密保護法」は結局、時の政府にとって都合の悪い情報を隠せるツールになっている。「特定秘密なのか?」の検証も担保されていない。でも、「政府は味方だ」と思う人にとっては、まあ、どうでもいいわな。
「国を愛してる俺の言い分が正しい」なんて理屈は通らないからね? ストーカーみたいなもんじゃないの。
しかしモスクに電話掛けたり相撲取りに野次飛ばしたりするようなのは果たしてイスラム国と混同したからかっつーと甚だ疑わしいっつーか、「こいつは敵と見なせば首切り落としてくる」と思ってないから、あの危険なテロリストどもとは違うってわかってるからこそ、安心して嫌がらせしてんだよねって。
岩本茂樹さんの『自分を知るための社会学入門』(中公新書ラクレ)のゲラを読んで推薦の言葉を書きました。さらさら。岩本先生はKCでも長いこと社会学の非常勤にお出で頂いた先生です。すごくわかりやすい授業をしてくださるので学生たちに人気でしたけど、本を読んで理由がわかりました。
この二日の大手メディア報道を通しで確認していると、二種類の「論理のすり替え」が使われ始めていると感じる。一つは「相手側の論理や価値判断を踏まえて対応する」ことが「相手の言い分を認める」ことになるという詭弁。そして「首相批判や政府批判は日本人を殺害した武装集団を利する」という詭弁。
ベネッセ関係訴訟、裁判官の中にも潜在的原告は結構いるんじゃないか。そうすると、当該事件を担当できる人は、かなり限られるのかもしれない。
「育休復帰プラン支援コース」の趣旨は否定しない。しかしそれをどこぞの人材派遣事業者が受託してそこから話がくる構造がイヤだ。