昨年の晩秋、群馬県の友人よりコンニャク芋を送っていただきました。
食べるためではありません。北国の秋田で栽培ができるのかを試したかったのです。
結論を言いますと、立派に育ちました。
次の画像をごらんあれ。
四個のコンニャク芋が見えますね。右下の固体は今年の猛暑で葉がしおれてしまい、生育が止まってしまったものです。
ほかの三個は立派に育ってくれました。
コンニャクは食べれるまでに3シーズンを要すると言われていますが、3個の芋の大きさはかなりの質量がありそうです。
この状態で食用に適した完成形なのか、さらに来シーズン以降も育てたらいいのかは、わかりません。
何せ、此の地で栽培したことを聞いたことがないのです。
今日、掘り起こしてみて正直、驚いているのです。
はて、どうしたらよいものかしら、思案に迷います。
とりあえず来シーズンも此の芋を育てることにして、凍らないように保存することにしましょう。
それにしても、コンニャク栽培は面白い。
最後にコンニャクの葉と茎がどんな姿なのかを見ていただきましょう。
7月初旬ころです。
7月下旬にはこんな姿。
食べるためではありません。北国の秋田で栽培ができるのかを試したかったのです。
結論を言いますと、立派に育ちました。
次の画像をごらんあれ。
四個のコンニャク芋が見えますね。右下の固体は今年の猛暑で葉がしおれてしまい、生育が止まってしまったものです。
ほかの三個は立派に育ってくれました。
コンニャクは食べれるまでに3シーズンを要すると言われていますが、3個の芋の大きさはかなりの質量がありそうです。
この状態で食用に適した完成形なのか、さらに来シーズン以降も育てたらいいのかは、わかりません。
何せ、此の地で栽培したことを聞いたことがないのです。
今日、掘り起こしてみて正直、驚いているのです。
はて、どうしたらよいものかしら、思案に迷います。
とりあえず来シーズンも此の芋を育てることにして、凍らないように保存することにしましょう。
それにしても、コンニャク栽培は面白い。
最後にコンニャクの葉と茎がどんな姿なのかを見ていただきましょう。
7月初旬ころです。
7月下旬にはこんな姿。
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