新元号が「令和」に決まったので、試しにパソコンでどのように変換されるのかを試してみた。
reiwaと打つとまず出てきたのが「例話」であり第二候補が「令和」であった。
「令和」が新語であるのは明白なので、第二候補になること自体が不思議なのだ。
IMEの辞書は即座に新語に対応されているのであろうか。とても不思議に思ったのである。
ちなみにアンドロイドスマホとアイパッドでは「令和」と言う語は出てこなかった。
きょうの記事には格別の意味はない。「令和」がすぐ出てきたのに少し驚いたというだけの事。
PS
きょう別のパソコンでreiwaがどう変換されるのかを試してみました。
試行したPCのOSはwin7です。其のパソコンではreiwaは「令和」とは出てきません。
reiwaの変換候補に「令和」と出てくるのは、私の環境では、win10のときのようです。
WIN10では普段にIMEの辞書を自動的に更新しているのでしょうかね。私などにはよくわかりません。