世界に被爆の実相を伝えてきた「被団協」に昨日、ノーベル平和賞が授与されました。
被団協代表委員の田中熙巳さんは受賞演説で、核使用が取り沙汰される現状に「限りない憤りを覚える」と危機感を訴えました。
授賞式でフリードネス・ノーベル賞委員長は「核兵器が二度と使われてはならない理由を、身をもって立証してきた」と高く評価し、被爆者の貢献を讃えました。
この受賞が「平和への一歩」を願っています。
今日は、最後の一般質問です。
1,子ども権利条約について
2,市民に寄り添う市政について
質問趣旨は、昨日のブログを見て下さい。
登壇は、15時過ぎるのではないかと思われます。
写真は、本庁ロビーに展示してある「ミニ曳山」です。
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