いつも、僕の家の隣を流れている小さな川?のフェンスにとまっている得体の知れない鳥です。「僕がいくら吠えても、びくともしません、たぶんこの鳥には、僕の言葉が分からないのかも」。なんていう鳥か、分かった人は教えてください。
今日も一日、雨、散歩も少しの時間だけなので、ちょっと運動不足?また遊んでもらいました。「この後、リードについている皮の部分をかじってしまったため、お父さんに、おこられました」。「でも本気ではなかったので助かりました」。
何だと、思いますか?「これは、僕の仕事の一つなのです」、朝の行事のひとつ、お父さんの「チャンネルを持ってきて」という声で僕がテレビのチャンネルを探して持っていくのです。当然、仕事の終わりには・・・僕の大好物のお・や・つが。
お店(僕の仕事場)での、ワンショットです。ちょっと生意気に見えるでしょ?実は、お店が午後6時で終わりなのですが、たまたま終わるのが遅くなる時があるのです、そんな時はこんな顔をしています。「もう、帰りたいよー」、おばあちゃんが僕を待っていてくれるから。
今日は僕の椅子について色々。僕の座っている椅子は以前、両親のダイニングにあるテーブルとセットになっていたものなのです。しかし僕の小さな頃に、よくあるでしょ?歯がかゆくてなんでもかじってしまう時期が、この椅子もその犠牲になった物の一つなのです。まず肘掛はいまだに僕の歯型が残っているのです。でもこの椅子のすわり心地は最高なのです。