12.地材料理 山武喜(やまぶき)
香嵐渓を後にして153号線を北上、伊勢神トンネルを抜け沿道沿いにある
豊田市黒田町北水別732-1
地材料理 山武喜
で昼食です。
老夫婦が2人だけで営んでいるレストランですがツアー客35人が入ってリミットのようです。
名古屋コーチン鍋膳のメニューでした。
地材料理と書かれているように名古屋コーチンは勿論のこと、てんぷらや煮物の材料も地元の素材が使われているそうです。
天ぷらにされていた舞茸は原木ものだそうです。
リンゴの天ぷらは初めて食べました。
素朴な味ですが美味しいです。
ごはんは当地でしか収穫できないミネアサヒで炊かれたものでした
。
13.幻のお米 ミネアサヒ
ミネアサヒとは
愛知県山間地区で主に栽培しているお米です。山間の限られた土地で自己消費のために栽培している自給的農家が多く、生産量が少ない為、市場にはあまり出回らない「幻のお米」と呼ばれている希少米です。
ミネアサヒは日本穀物検定協会による米の食味ランキングで最高ランクの「特A」を獲得した愛知のブランド米です。
***幻のお米」と呼ばれている希少米のミネアサヒがなんと!
偶然 スーパーで売っていました。
翌日のことです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます