透かし編みの帽子
「頭のてっぺんの伸びてきた白髪が気になって室内でも帽子をかぶってるお母さんのために」というオーダーをきっかけに編んでいる透かし編み帽子
ベージュで編んでみました。
ふわっとかぶっていただけるようにゆったり目で編んでます。
先日の赤、ベージュに続きブラウンです。
赤のとんがり帽子をオーダーいただいて、その時買った毛糸がこちらの24玉
とんがり帽子1つ編むのに糸を1玉半使うので、これでようやく4玉半使ったことになります。
この24玉を全部使いきるのはいつになるでしょうね。
これじゃ、毛糸がどんどんたまっていくわけです。
どんどん編んでいこうと思います。
ひとまず、とんがり帽子はここで終わろうと思います。
次は透かし編みの帽子を編む予定
7月21日から今日まで12日間の三田阪急さんのイベントが無事終わりました。
三田阪急さんは今日で閉店です。
ちょうど閉店セールの真っただ中に出店させていただいて
三田阪急さんは今日で閉店です。
ちょうど閉店セールの真っただ中に出店させていただいて
お客様の流れがこちらまで来てくれて
大盛況でした。
このイベントのお話を6月にいただいた時は12日間もできるかなぁと心配でしたが、
ハンドメイド友だちに声をかけまくり、17人の作家さんなどを集め、
途中で出店作家さんを交代しながら
ワークショップも12日間、毎日日替わりで開催できました。
このイベントのお話を6月にいただいた時は12日間もできるかなぁと心配でしたが、
ハンドメイド友だちに声をかけまくり、17人の作家さんなどを集め、
途中で出店作家さんを交代しながら
ワークショップも12日間、毎日日替わりで開催できました。
最初はお客様が少なくて、冷や汗が出る思いでしたが
日が経つにつれ、閉店セールに来られたお客様がこちらも見て下さって
日が経つにつれ、閉店セールに来られたお客様がこちらも見て下さって
作家さん4日ごとに交代の予定が、売れて隙間が空くので期間関係なく作品を置ける人はどんどん置いてくださいという状態になり
最終日に私は冬のニット帽を20点ほど出品したのですが、それもあっという間に残り1点に
最終日に私は冬のニット帽を20点ほど出品したのですが、それもあっという間に残り1点に
季節感なく、お買い上げいただきました。
閉店時には、蛍の光がかかる中、
店長さんがご挨拶され、それに合わせて店員さんが出口に並んでお辞儀をされ
シャッターが閉まっていく中、お客様の拍手が鳴りやまず
感動的なひと時でした。
私たちの担当の店員さんも泣いてらっしゃって、もらい泣きしそうでしたよ。
ちゃんとご挨拶をしてお別れしたかったのですが、閉店直後の店員さん方はそれどころではなく、簡単にご挨拶をして帰って来ましたが
感動的なひと時でした。
私たちの担当の店員さんも泣いてらっしゃって、もらい泣きしそうでしたよ。
ちゃんとご挨拶をしてお別れしたかったのですが、閉店直後の店員さん方はそれどころではなく、簡単にご挨拶をして帰って来ましたが
これでご一緒することもなくなるんだなぁと思うと寂しいです。
次に行かれるお店の場所はお聞きしてるので、お会いできるかもですね。
閉店間際の独特の雰囲気、いい経験になりました。
ありがとうございました。