なんだかいつも反省しているような気がする。
というより反省させられていると言うべきかもしれません。
もちろんほぉさんにです。
「西野さんは、人から解りにくいのですよ、大体話すことにしても主語が極端に少ないし、ご自分では解りきった事として、色々話します、宇宙の事から木の事二胡の事、突然ダンスの事になったり、人付き合いの話、と思えば、曹操の話が、シャーの話に飛ぶんですよ、、、」
「それに、ご自分が気が付くことは、人も皆同じように気が付いていると思っているし、部屋は汚すし、女性の事は全く分からないし、何でも引き受けてしまって身体壊しながらでもやってしまうし、風邪は治るのはすぐだけどすぐひくし、人の気持ちは分からないで、、、、、」
流石に毎日のようにいわれると、なんとなくは理解できるのですが。。。。
一つの事を考え始めると、他の事、他の人の事をすべて忘れます。
次々と考えることが出てきて、日々、時々刻々、やらなければならない事考えなければならない事、解決しなければいけないことが押し寄せて来ます。
6年たったPCの不調をよせばよいのに自分で何とかしようとしながら、頼まれた人工皮の試作をし、、次の店舗のレイアウトを考え、ジブリの小屋の直しを教えて、あの現場から電話があってではすぐ行くよと言いながら、来年のイベントの申し込み期限の確認、二胡の弓の発注、4時間前に水に漬けた蛇皮の、締め上げ、乾燥に入った木の温度調節、等々、など
多分普通に人様と付き合い出来ないのは、このせいかもしれません。
まぁ、でも、幸いウチには毎週、二胡弾きさんたちが調整や修理が無くても遊びに来てくれますし、
月末の、二胡のお楽しみ会では、かなりの人数の二胡弾きさんとの交流を楽しんでいます。
「しかし、お楽しみ会は参加者が増えて手狭になっては来たよね」と言うと、ほぉさんも、
「そうですねー、円山町の時と違って2部屋になっちゃいましたしね」
ウチはそろそろ人数的に限界ですかね。
しかし、皆さん各地では、プチ発表会をしたり、小さなグループで集まって、レッスンとは別のクラスのメンバーと楽しんだり、それぞれ盛んに活動しているようですね。
こういう励みは、どんな楽器でも、楽しむ趣味として必要でしょう。
東京では何年か前から、こたにじゅんさんを中心としたグループが「二胡弾かナイトぅ!」という会を開いています。
音響機材の揃ったステージでの演奏を楽しんだりしているそうで、本格的なマイクを使ったり出来るのは、日頃そういう環境での演奏活動をしていない人にとっても、非常に魅力的な会でしょう。
回を重ねるごとに参加者も増え、交流の場としても多くの二胡弾きさん達同士の輪を広げています。
こういう会がもっと他にも、東京でもその他の地域でも、どんどん増えて行ったらいいですね。
いろんな曜日に、昼に夜にと、その時間帯じゃないと行かれない人がそれぞれ楽しめる会、もっと必要だと思います。
「こたにさんとこの会、楽しそうだよね、ほぉさん。ウチのお楽しみ会と両方出てる人もいるし、ウチが入りきらなかったら、これからどんどんあの会も紹介していこうか」と言ったら、
「楽しいと思いますよーーー、なにしろ、あちらには面倒くさい爺が居ませんから」
「おいおい、面倒くさい爺って、わたしのことかい?!」
「他に誰が居るって言うんです?」
真顔で答えるほぉさん。 うーん、これも反省?
というより反省させられていると言うべきかもしれません。
もちろんほぉさんにです。
「西野さんは、人から解りにくいのですよ、大体話すことにしても主語が極端に少ないし、ご自分では解りきった事として、色々話します、宇宙の事から木の事二胡の事、突然ダンスの事になったり、人付き合いの話、と思えば、曹操の話が、シャーの話に飛ぶんですよ、、、」
「それに、ご自分が気が付くことは、人も皆同じように気が付いていると思っているし、部屋は汚すし、女性の事は全く分からないし、何でも引き受けてしまって身体壊しながらでもやってしまうし、風邪は治るのはすぐだけどすぐひくし、人の気持ちは分からないで、、、、、」
流石に毎日のようにいわれると、なんとなくは理解できるのですが。。。。
一つの事を考え始めると、他の事、他の人の事をすべて忘れます。
次々と考えることが出てきて、日々、時々刻々、やらなければならない事考えなければならない事、解決しなければいけないことが押し寄せて来ます。
6年たったPCの不調をよせばよいのに自分で何とかしようとしながら、頼まれた人工皮の試作をし、、次の店舗のレイアウトを考え、ジブリの小屋の直しを教えて、あの現場から電話があってではすぐ行くよと言いながら、来年のイベントの申し込み期限の確認、二胡の弓の発注、4時間前に水に漬けた蛇皮の、締め上げ、乾燥に入った木の温度調節、等々、など
多分普通に人様と付き合い出来ないのは、このせいかもしれません。
まぁ、でも、幸いウチには毎週、二胡弾きさんたちが調整や修理が無くても遊びに来てくれますし、
月末の、二胡のお楽しみ会では、かなりの人数の二胡弾きさんとの交流を楽しんでいます。
「しかし、お楽しみ会は参加者が増えて手狭になっては来たよね」と言うと、ほぉさんも、
「そうですねー、円山町の時と違って2部屋になっちゃいましたしね」
ウチはそろそろ人数的に限界ですかね。
しかし、皆さん各地では、プチ発表会をしたり、小さなグループで集まって、レッスンとは別のクラスのメンバーと楽しんだり、それぞれ盛んに活動しているようですね。
こういう励みは、どんな楽器でも、楽しむ趣味として必要でしょう。
東京では何年か前から、こたにじゅんさんを中心としたグループが「二胡弾かナイトぅ!」という会を開いています。
音響機材の揃ったステージでの演奏を楽しんだりしているそうで、本格的なマイクを使ったり出来るのは、日頃そういう環境での演奏活動をしていない人にとっても、非常に魅力的な会でしょう。
回を重ねるごとに参加者も増え、交流の場としても多くの二胡弾きさん達同士の輪を広げています。
こういう会がもっと他にも、東京でもその他の地域でも、どんどん増えて行ったらいいですね。
いろんな曜日に、昼に夜にと、その時間帯じゃないと行かれない人がそれぞれ楽しめる会、もっと必要だと思います。
「こたにさんとこの会、楽しそうだよね、ほぉさん。ウチのお楽しみ会と両方出てる人もいるし、ウチが入りきらなかったら、これからどんどんあの会も紹介していこうか」と言ったら、
「楽しいと思いますよーーー、なにしろ、あちらには面倒くさい爺が居ませんから」
「おいおい、面倒くさい爺って、わたしのことかい?!」
「他に誰が居るって言うんです?」
真顔で答えるほぉさん。 うーん、これも反省?
「シナプスがわたしのような凡人とは違う回路でその上、神経接合部がたくさんあるんじゃないかしら?」
と思ってしまいます。
日曜のみの開店は都内に住んでいてもなかなかお伺いできず、もし平日もやっておられるなら本当に嬉しいですね。
駒作りなんかもやってみたい。
弦の張り方や千斤の巻き方を完璧マスターしたい。
棹や胴にペイントしてみたい。
(音変わっちゃいますか?)
などなど・・・
弾けない、弾いていないけどやってみたいことが沢山です^^;
(やりたいことはいっぱいあるが実行できないわたしですが・・・><)
これから寒くなるのでお身体にお気を付けてください。
m_ _m
で、頑張りますありがとうございました。