ヴィーナ・ヴィーナというのは、超低音二胡になる予定です。
音の好みというのは自分の声に似るのでしょうか、私みたいに長い顔で首が長く喉が太く胸郭が大きいと声は低くなります。
弦を長くすると低い音が出やすくなるというのと一緒ですね。
胴の大きさというのは、胸郭と一緒で、大きいと良く響きます。
大き過ぎると音の切れが悪くなります。
そのせいでしょう電話で初対面の人と話していると私は良く聴き返されたりします。
滑舌も悪いからかも知れませんが、電話だとどうしても胸に響く音が一緒に響いてしまうようです。
胴の大きさというのは、弦楽器の場合かなり微妙な大きさを選定しなければいけません。
バイオリンもみなさん思っているよりは製作者によって、大きさが変わります。
ヴィオラの大きさなどというのは更に違いが大きいのです。
通常胴の長さは40センチくらいですが、ちいさな物は38センチ大きなものは45センチぐらいも有ります。
板の厚みも胴の幅もそれに従って代わって来てしまいます。
二胡はあの大きさにしては(平均90ミリチ直径×130ミリ)メーカーによって相当大きく違いがあります。
直径だけでも大きなものは95ミリくらいありますちいさな物は、85ミリくらいきり有りません。
所が鳴りというのはそれほどの違いはないのです。
ちいさなものでも良くなるものは沢山有りますから。
ヴィーナヴィーナのことです。
現在の二胡というのはかなり高い音のイメージが皆さんにおありだと思います。
バイオリンの真ん中2本の弦と一緒ですから。
ですから自分の覚えていた曲をそのまま弾こうとした時に音がさがっていって、あれ、!音が無いなどとあわてて全体に高いキー音二変えたりすることも多いと思います。
そこで考えたのだドデカゴンです。
ドデカゴンは、バイオリンの一番下の音G が始めの音になります。こうすると殆どみなさんが頭の中に覚えている曲はそのまま弾くことができます。
今度考えたのは、更に5度下がった、C 音から始まる楽器です。
これはビオラの最低音でもあります。
こうすると二胡と合奏した時に、音の幅が相当広がるのではないでしょうか。
合奏は音楽の会話ですね。
ジャズなどの音楽の良さというのは、ひたすらそこにあると思うのです。
四重奏などもそうですね、音の掛け合い、音での会話。
それがピタリハマった時の楽しさというのは皆さんも十分にお分かりだと思うのです。
ソロでの演奏の楽しさというのも有りますが、これは限界がありますし、聴いていても飽きます。
音と音が複雑に絡み合った時の至福の和音というのも有ります。
特に二胡の場合は、単音きり出ませんから単調になりやすいというのも有ります。
今考えているヴィーナ・ヴィーナは、その単音でも複雑な音の感じが出ないかという贅沢な望みでもあるのです。
音の好みというのは自分の声に似るのでしょうか、私みたいに長い顔で首が長く喉が太く胸郭が大きいと声は低くなります。
弦を長くすると低い音が出やすくなるというのと一緒ですね。
胴の大きさというのは、胸郭と一緒で、大きいと良く響きます。
大き過ぎると音の切れが悪くなります。
そのせいでしょう電話で初対面の人と話していると私は良く聴き返されたりします。
滑舌も悪いからかも知れませんが、電話だとどうしても胸に響く音が一緒に響いてしまうようです。
胴の大きさというのは、弦楽器の場合かなり微妙な大きさを選定しなければいけません。
バイオリンもみなさん思っているよりは製作者によって、大きさが変わります。
ヴィオラの大きさなどというのは更に違いが大きいのです。
通常胴の長さは40センチくらいですが、ちいさな物は38センチ大きなものは45センチぐらいも有ります。
板の厚みも胴の幅もそれに従って代わって来てしまいます。
二胡はあの大きさにしては(平均90ミリチ直径×130ミリ)メーカーによって相当大きく違いがあります。
直径だけでも大きなものは95ミリくらいありますちいさな物は、85ミリくらいきり有りません。
所が鳴りというのはそれほどの違いはないのです。
ちいさなものでも良くなるものは沢山有りますから。
ヴィーナヴィーナのことです。
現在の二胡というのはかなり高い音のイメージが皆さんにおありだと思います。
バイオリンの真ん中2本の弦と一緒ですから。
ですから自分の覚えていた曲をそのまま弾こうとした時に音がさがっていって、あれ、!音が無いなどとあわてて全体に高いキー音二変えたりすることも多いと思います。
そこで考えたのだドデカゴンです。
ドデカゴンは、バイオリンの一番下の音G が始めの音になります。こうすると殆どみなさんが頭の中に覚えている曲はそのまま弾くことができます。
今度考えたのは、更に5度下がった、C 音から始まる楽器です。
これはビオラの最低音でもあります。
こうすると二胡と合奏した時に、音の幅が相当広がるのではないでしょうか。
合奏は音楽の会話ですね。
ジャズなどの音楽の良さというのは、ひたすらそこにあると思うのです。
四重奏などもそうですね、音の掛け合い、音での会話。
それがピタリハマった時の楽しさというのは皆さんも十分にお分かりだと思うのです。
ソロでの演奏の楽しさというのも有りますが、これは限界がありますし、聴いていても飽きます。
音と音が複雑に絡み合った時の至福の和音というのも有ります。
特に二胡の場合は、単音きり出ませんから単調になりやすいというのも有ります。
今考えているヴィーナ・ヴィーナは、その単音でも複雑な音の感じが出ないかという贅沢な望みでもあるのです。
それから考えましょう。
その前に作らなければ。
私はてっきり新しいクラブの名前かと思いましたから笑
とりあえず出来上がりが楽しみでーす♪
その前に作り上げないとです。
まだ出来ていませんから。
そもそも調弦がCG?になる時点でもう中華のスタンダードから外れます。
まぁでもカタカナより漢字使う方が日本産ぽいですかね?美納とか。
美しさを納めてますみたいな(笑
がんばってください。
機構が気になります、楽しみです。