今週も、また、
「今度の日曜日、初めて訪ねて行きます」
と、ご来店予告をいただきました。
ありがとうございます、お待ちしております♪
ご来店予告のメールを下さる方々は、
事前に我々と連絡のやり取りがある分、幾分かお気持ちが楽なようですが、
それでも、未知の二胡屋訪問はドキドキなのだ、と聞きました。
だとしたら、
最近ほぼ毎週のように予告無しで飛び入りで訪ねて来て下さる方々、
その方の”ドキドキ”は、どれほどのことでしょう!
光舜堂は渋谷の中心地から少し外れた所にありますので、
途中、「本当にこっちの道でいいのかな」と、不安になる方もいらっしゃるようです。
HPのアクセスのところの地図に目印として載っている『コミュニティストア』、
このコンビニエンスストアのオーナーさんは、
「毎週1人か2人は、光舜堂の行き方を聞きに来るよ」
と、おっしゃってました。 (お世話になります。。。)
ですので、今回は、入口の写真を撮ってみました。
じゃーん♪
これは、コミュニティストアを左折して坂を10数メートル上ったら、まず見える看板です。
ハテナレシピと¥バー共同の看板の上に、日曜日だけ堂々と木製の二胡屋看板が幅をきかせてます。
さて、その看板の前に来たら、左を向いて下さい。
(坂の上=神泉駅方面から来た方は、右です)
入口は、半地下です。
秘密結社 光舜洞の”どう”の字が”洞”なのは、この穴グラっぽいところが由来です。
さあ、煉瓦タイルの階段を下りて下さい。
雨の日はスベるから、足元にお気をつけて!
奥に、二胡らしき物がぶら下がってるのが見えますね?
心拍数、上がってきましたか?
ここまで来れば、店内の二胡の音が微かに聞こえるはず。
おいでませ~♪
この左奥に、ガラスの窓が付いた扉があります。
窓を覗き込めば、、、扉を開ける勇気が無くても、中の誰かが貴方に気付くはず!
そのドア、開く時のドアベルの音色が綺麗なんですよ。
良かったら、ご自分で開けてみて!
カラン♪
心から歓迎いたします!!
「今度の日曜日、初めて訪ねて行きます」
と、ご来店予告をいただきました。
ありがとうございます、お待ちしております♪
ご来店予告のメールを下さる方々は、
事前に我々と連絡のやり取りがある分、幾分かお気持ちが楽なようですが、
それでも、未知の二胡屋訪問はドキドキなのだ、と聞きました。
だとしたら、
最近ほぼ毎週のように予告無しで飛び入りで訪ねて来て下さる方々、
その方の”ドキドキ”は、どれほどのことでしょう!
光舜堂は渋谷の中心地から少し外れた所にありますので、
途中、「本当にこっちの道でいいのかな」と、不安になる方もいらっしゃるようです。
HPのアクセスのところの地図に目印として載っている『コミュニティストア』、
このコンビニエンスストアのオーナーさんは、
「毎週1人か2人は、光舜堂の行き方を聞きに来るよ」
と、おっしゃってました。 (お世話になります。。。)
ですので、今回は、入口の写真を撮ってみました。
じゃーん♪
これは、コミュニティストアを左折して坂を10数メートル上ったら、まず見える看板です。
ハテナレシピと¥バー共同の看板の上に、日曜日だけ堂々と木製の二胡屋看板が幅をきかせてます。
さて、その看板の前に来たら、左を向いて下さい。
(坂の上=神泉駅方面から来た方は、右です)
入口は、半地下です。
秘密結社 光舜洞の”どう”の字が”洞”なのは、この穴グラっぽいところが由来です。
さあ、煉瓦タイルの階段を下りて下さい。
雨の日はスベるから、足元にお気をつけて!
奥に、二胡らしき物がぶら下がってるのが見えますね?
心拍数、上がってきましたか?
ここまで来れば、店内の二胡の音が微かに聞こえるはず。
おいでませ~♪
この左奥に、ガラスの窓が付いた扉があります。
窓を覗き込めば、、、扉を開ける勇気が無くても、中の誰かが貴方に気付くはず!
そのドア、開く時のドアベルの音色が綺麗なんですよ。
良かったら、ご自分で開けてみて!
カラン♪
心から歓迎いたします!!
お互い更に励みましょう!!
あの時は二胡ケース持っていらしたから発見出来ました(笑)
あの店、女の子には、ちと抵抗感が生まれやすい雰囲気ですもん。
¥バーが改名する前、Treasuer Chestという名前だった時の名残がいっぱい。あのドアも、以前は海賊の剣がクロスするデザインの取っ手でした。
ま、今流行りの、パイレーツオブカリビアンのアトラクションに入るような心づもりでいるといいんじゃないでしょうか。
中に黒ヒゲならぬ白ヒゲの店主居るし(笑)
たどり着けず、あきらめて帰ろうかと思ってたところ、たまたまお店から出てきたほぉさんに発見してもらったんです。
懐かしい…
…なぜかしら。
実のところハテナ&¥バー看板は、向きも置場所も度々コロコロ変わっております。
今回の情報も今週限りかも。。。
神泉駅から来ると全く気付かず、通り過ぎてしまった思ひ出、何もかもが懐かしい。。。