お昼過ぎに、お墓参りに行ってきました。
昭和30年に亡くなったお祖父ちゃんの命日だったです。
私が生まれる前のことなので、当然ながら会ったことはなく、写真でしか見たことの無いお祖父ちゃんなんですが、子供の頃、その人となりを聞かされていて、何となくですけど、一番自分の性格に似ている人のように感じていました。
年中、近所の酒屋さんで酔っ払っては友達を連れてきて、お祖母ちゃんに「おい、酒とつまみ出せ」と管を巻いているお祖父ちゃんだったそうです。
そうそう、お祖父ちゃんのほっぺの上のほうに一本の皺(筋)が入っていて、私にもその皺(筋)があるので、「お祖父ちゃんの生まれ変わりだ」とよく言われていました。
シロと茶太の散歩も兼ねて、田んぼの畑を通っていくいつものお墓参りコース、途中にある梅の木にちっちゃな花がつきだしました。
田んぼの畑で放してもらったシロと茶太は、元気一杯走り回っていました。
ケメヤナギも気持ち良さそうに枝を伸ばしていました。
昭和30年に亡くなったお祖父ちゃんの命日だったです。
私が生まれる前のことなので、当然ながら会ったことはなく、写真でしか見たことの無いお祖父ちゃんなんですが、子供の頃、その人となりを聞かされていて、何となくですけど、一番自分の性格に似ている人のように感じていました。
年中、近所の酒屋さんで酔っ払っては友達を連れてきて、お祖母ちゃんに「おい、酒とつまみ出せ」と管を巻いているお祖父ちゃんだったそうです。
そうそう、お祖父ちゃんのほっぺの上のほうに一本の皺(筋)が入っていて、私にもその皺(筋)があるので、「お祖父ちゃんの生まれ変わりだ」とよく言われていました。
シロと茶太の散歩も兼ねて、田んぼの畑を通っていくいつものお墓参りコース、途中にある梅の木にちっちゃな花がつきだしました。
田んぼの畑で放してもらったシロと茶太は、元気一杯走り回っていました。
ケメヤナギも気持ち良さそうに枝を伸ばしていました。
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